07ーGHOST 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 雨宮由樹 市原ゆき乃

• 一迅社 (2011年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[真藤さんの感想 · 2011年11月16日]

12/24

[のこさんの感想 · 2013年10月6日]

少しテイトの問題が解消しつつありますが、オウカとの関係が気になります。

[ほじさんの感想 · 2013年9月15日]

記憶が戻ったらミカゲの家族とのやりとりは忘れてしまうのかしら…そう思うとなんだか複雑。
や、でも本当の幸せはテイトがテイトであることなんだから早く記憶戻ってほしい。
それにしてもアヤナミ…マジ強すぎて凹む。

[toritottoさんの感想 · 2013年2月10日]

ミカゲの実家

[かしろさんの感想 · 2012年3月26日]

テイトとフラウ、早く会えればいいなあ…！
記憶もどれー＞＜


ミカゲの家族と会う辺りのシーンは本当に泣ける
なんでこんなに胸がつまるんだろう(´；ω；｀)
シュリ嫌なやつだと思ってたけど、今巻でそうでもなくなったな

１４巻が楽しみだ！

[hosinotukiさんの感想 · 2012年3月11日]

アヤナミの思うままに事が運んでいる。フラウ頑張れ！ミカゲの家族との出会いは良かったが、記憶は戻らない、残念。

[しろくまさんの感想 · 2012年2月13日]

ミカゲの家族に泣きそうだった

[灰猫神楽さんの感想 · 2012年1月23日]

今回話大分動きましたね。テイトとミカゲの家族の話が好きです。あと、ぶるぴゃなミカゲ可愛いです（笑）

[桜城 月華さんの感想 · 2012年1月21日]

雑草根性で這い上がっていくお話は好きです。あとがき4コマも面白い。
1巻〜（以下続巻）

[domarinさんの感想 · 2012年1月8日]

偽の記憶でアヤナミのべグライターとして働くテイトの話がメイン。ここでハクレンと遭遇させて、それでもそれだけでは記憶が戻らないという展開にしたのは良い。
軍に戻っていることでセレスタイン家からの手紙を後から手にする、という自然な展開からミカゲの家族との対面を果たす展開は熱い。それ自体エピソードとしてとても綺麗で魅力的だが、その上でオーク家の葬儀も同じように重ねることで面白みが増している。
ただレリクトの展開は少々あっさりとしすぎている印象。
しかしどうも設定が少し込み入っているため前巻の内容を忘れがちなのは難点。