- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758057462
感想・レビュー・書評
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カーニヴァル10巻読み終わりました。
ヨギくんが、パッチ外して大暴れしてる姿がかっこ良かったです!!
パッチ有りの時との、ギャップがたまりませんね。たまらんです。
ニャンペローナパンツ、、、
かわいいですね。
パンツはかぶる物ですね!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
のどかな温泉地で、與儀のパンツが紛失するというトラブル発生!パンツを探す花礫達だったが、その行方は意外な方向に・・・?
銀髪與儀めちゃくちゃカッコいい。キャラとしては金髪のときが一番好きだけど。燭先生がああいう行動に出るのはちょっと意外だったなぁ。実は柔軟な考え方の人なのかもしれないと思った。 -
この展開、すっごく面白かった!
ヨギ強い・・・!
そして嘉禄がナイに優しくてほっとする。 -
ナイとカロクの再会にうるっときた~(;_;)ほんとに良かったね~!前半はパンツ騒動や温泉に入ったりで楽しい感じだったけど、後半の戦闘でのヨギの豹変っぷりにびっくり。人格変わるとすっごい強くなるみたいだけど、そうなった経緯が何なのか…次明らかになるのかな。毎度のオマケも面白かった~!ナイの巣立ちに落ち込むカロクwアフレコレポも楽しませてもらってます♪
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“「本当に誰にも言わない?」
「! 言わないぜったい!!」
「輪<サーカス>の艇にはね 俺の弟が乗っている」
「——え だって嘉禄は一人っ子だってお祖父様が…」
「うん みんなは知らない 知られたくない
——だから 秘密だよ エリシュカ」”
銀髪與儀の謎が次巻で明らかになりそうで楽しみ。
Thanks to K.H.
“「——燭 今 困ってるんだ?」
「ああ困っている
そしてお前に 能力者<ヴァルガ>と思いきり遊んでいいと言っている!」
「——しょうがないな〜遊んできてあげてもいいよ?俺
待っててね〜 あっ
……君…君が『花礫くん』だ!『无ちゃん』はいないの?
腕 能力者に折られてかわいそう 仇取ってあげるね
頭突きのお返しはまた後で」” -
紆余曲折の末、輪のメンバーと合流した花礫は、彼らに同行し、古代の海「メルメライ」を訪れる。
その調査中に與儀のパンツが消失する出来事が起こり、そこから事態は思わぬ方向へ――。 -
1巻から10巻まとめて感想。
キャラは皆キラキラしていて、立っている。ストーリーは、今ひとつよく分からない。というか、謎が多いし、今ひとつ煮え切らない。
一斉捜査の後にサーカスを見せるという設定とか、うーんと思ってしまうし。
キャラ的には平戸と燭が好きですが、アニメで動いてるのを見て、楽しめるかな~?といったところ。 -
1〜10巻
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とりあえず続きが気になる。