カーニヴァル 10巻 (ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 587
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758057462

感想・レビュー・書評

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  • カーニヴァル10巻読み終わりました。

    ヨギくんが、パッチ外して大暴れしてる姿がかっこ良かったです!!
    パッチ有りの時との、ギャップがたまりませんね。たまらんです。

    ニャンペローナパンツ、、、
    かわいいですね。

    パンツはかぶる物ですね!!

  • のどかな温泉地で、與儀のパンツが紛失するというトラブル発生!パンツを探す花礫達だったが、その行方は意外な方向に・・・?
    銀髪與儀めちゃくちゃカッコいい。キャラとしては金髪のときが一番好きだけど。燭先生がああいう行動に出るのはちょっと意外だったなぁ。実は柔軟な考え方の人なのかもしれないと思った。

  • ニャンペローナのアダルトラインの下着なんてあるんですね。
    ヨギの人格がまた変わりました。
    これはこれでイイ。
    そしてやはりまたしてもニジが可愛い。
    カロクがニジを抱っこしているのが可愛すぎます。

  • この展開、すっごく面白かった!
    ヨギ強い・・・!
    そして嘉禄がナイに優しくてほっとする。

  • ナイとカロクの再会にうるっときた~(;_;)ほんとに良かったね~!前半はパンツ騒動や温泉に入ったりで楽しい感じだったけど、後半の戦闘でのヨギの豹変っぷりにびっくり。人格変わるとすっごい強くなるみたいだけど、そうなった経緯が何なのか…次明らかになるのかな。毎度のオマケも面白かった~!ナイの巣立ちに落ち込むカロクwアフレコレポも楽しませてもらってます♪

  • “「本当に誰にも言わない?」
    「! 言わないぜったい!!」
    「輪<サーカス>の艇にはね 俺の弟が乗っている」
    「——え だって嘉禄は一人っ子だってお祖父様が…」
    「うん みんなは知らない 知られたくない
    ——だから 秘密だよ エリシュカ」”

    銀髪與儀の謎が次巻で明らかになりそうで楽しみ。

    Thanks to K.H.

    “「——燭 今 困ってるんだ?」
    「ああ困っている
    そしてお前に 能力者<ヴァルガ>と思いきり遊んでいいと言っている!」
    「——しょうがないな〜遊んできてあげてもいいよ?俺
    待っててね〜 あっ
    ……君…君が『花礫くん』だ!『无ちゃん』はいないの?
    腕 能力者に折られてかわいそう 仇取ってあげるね
    頭突きのお返しはまた後で」”

  • 紆余曲折の末、輪のメンバーと合流した花礫は、彼らに同行し、古代の海「メルメライ」を訪れる。
    その調査中に與儀のパンツが消失する出来事が起こり、そこから事態は思わぬ方向へ――。

  • 1巻から10巻まとめて感想。
    キャラは皆キラキラしていて、立っている。ストーリーは、今ひとつよく分からない。というか、謎が多いし、今ひとつ煮え切らない。
    一斉捜査の後にサーカスを見せるという設定とか、うーんと思ってしまうし。
    キャラ的には平戸と燭が好きですが、アニメで動いてるのを見て、楽しめるかな~?といったところ。

  • 1〜10巻

  • とりあえず続きが気になる。

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