- 本 ・マンガ (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758057844
感想・レビュー・書評
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近づいたようでまだ遠い。
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本開いて、二十一帖めの副題で噴き出した。上手いな…!!もう出てくるキャラみんな素敵!相変わらず長山さんパワフルだし、お母さん可愛いし。特にお父さん最高です。クオリティの変わらないただ一人の父さん(笑)
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楽しみながら平安文化が学べます。
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重めの物忌みの話が巻頭に来ていてちょっと不思議な気分に。平安時代なのにカタカナ言葉満載でお送りされますが気にしたら負けだ。主人公のふわっとした恋の話を軸にいろいろとネタは入っているはずなのだが各話で飛び抜けた印象などは残らない。季節だけが淡々と過ぎていく感覚を覚える。
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女の子がかわいいー!
そしてじれじれする!
まだ、まだ会えないのか!
この人の話も絵柄も好きなんだけど、平安の舞台に普通に現代っぽい科白混じってるのがとっつきやすくてよいと思う。あとキャラが皆いいキャラしてんなーと思いました。
長山さんが濃すぎる。 -
平安時代の貴族社会。
小難しい感じがするけど、このマンガ読んでると
古典文学も楽しく読めそう?
チコと亨、それぞれの物語がつながり始めましたね。
先がますます楽しみです。
どうでもいいけど仙河って乳母ってことは子供がいるんだよね?
今後登場…しなさそうだけど
周りの人たちの話も知りたいな~、と思いました。 -
D・キッサンさんのセンスが好きだなあ…。各話のタイトルとかもさりげなくパロディ。
亨が真面目な子だからよけいに周囲の面々のはっちゃけ具合が際立つ。パパとか友人とか。
平安のOLもタフだぜ。
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