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- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758059053
感想・レビュー・書評
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花礫たちの成長が感じられて良かったです。
ツバメの謎も気になる。 -
クロノメイのピンチ!
若かりしころのアカリ先生と平戸のお話が面白い。 -
本の中でも語られていましたが、角の取れたガレキくんは…素直で可愛いけど違和感はあるね(笑)でも、一緒に勉強していた仲間達が襲われている中、行かない判断を下したガレキはかっこいい。
巻末のあかりちゃんのショートストーリーが最高だった。 -
君が手にした花なんて、薔薇園のほんの一輪だけ。
「ありがとう…」
八莉主催のパーティーで、それぞれの友情を深めあった无達は、誰かと一緒に支え合う事の温かさを知る。
その後、貳號艇に戻った无達。
そこで花礫を呼び出したのは木に扮した意外な人物――。
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