カーニヴァル 13巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 375
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758059053

感想・レビュー・書評

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  • カラフルで素敵なイラスト。カーニヴァルはこれが良い。
    時辰ってサーカスの最高権力者だったのか。
    花礫って无に本当に弱いなあ。ニジが可愛くて。。
    クロノメイがヴァルガに襲われた時、ヨギやツクモたちに頼むと頭を下げた花礫くん、成長したねえ。
    平門と花礫の組み合わせが好きです。褒められてるとことか。

  • 花礫たちの成長が感じられて良かったです。
    ツバメの謎も気になる。

  • クロノメイのピンチ!
    若かりしころのアカリ先生と平戸のお話が面白い。

  • 本の中でも語られていましたが、角の取れたガレキくんは…素直で可愛いけど違和感はあるね(笑)でも、一緒に勉強していた仲間達が襲われている中、行かない判断を下したガレキはかっこいい。
    巻末のあかりちゃんのショートストーリーが最高だった。

  • 君が手にした花なんて、薔薇園のほんの一輪だけ。

    「ありがとう…」
    八莉主催のパーティーで、それぞれの友情を深めあった无達は、誰かと一緒に支え合う事の温かさを知る。
    その後、貳號艇に戻った无達。
    そこで花礫を呼び出したのは木に扮した意外な人物――。

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