ボクラノキセキ 10巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2014年5月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758059114
感想・レビュー・書評
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ここまで一気読み。続きが気になる!!!
バルトかと思っていた悠が別人!? となると、もしかして、グレン??
キャラ紹介のページで、グレンは「転生していない」と断言されていたけれど、そんなところあったっけ? 単に見つかってないだけ(=転生していない、ではなく、現代での姿は不明)じゃないのかなあ。
にしても、次!次!と読みたくなる作品。キャラクターの描き分けがイマイチなのと、登場人物がすごい数なので把握するのが大変だけど、面白いです。
電子版で読んでいるので、紙媒体の11巻を指咥えて見ています。11巻の電子書籍も早く〜〜!! -
どんどんおもしろくなる。
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ペーターとミミの話がつぼ過ぎる!!
槙と七浦の関係も面白いし、広木が何を考えてるのかも気になる。
続きが早く読みたい。 -
広木さんはやっぱり彼か。
彼女の影武者をして、名乗りもせず、今生の彼女を見守るパターンに終始はしないと思っていましたが、やっと片鱗が。
最初から色濃く匂わせていた前世主要キャラの彼でもういいよね。 -
相変わらず面白いです。色々な事実がパズルのようにつながっていきます。最後には、、
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冒頭の女性はグレンの母親だったのか、若すぎて姉かと思った。
未だ前世が不明な瀬々がある提案に一瞬揺らぐもまた決意を。
そういえば皆の言う通り大友が丸くなったなと感じた。
今回新しく出たペーターって誰って思ったらまさかの巻末に登場。このエピソードが印象的。
西園が現世で魔法を使えない理由が判明した瞬間、最後の最後に持っていかれた感が強すぎて本編終わった途端に唖然とした。じゃあ一体誰なの?というかそんな伏線あったんだっけ?発売間隔長めだから内容把握も完全じゃないし、1巻から読み直さないと取り零してる情報あるのかも。 -
ボクラノキセキは色々なところに伏線が落ちていて、最新刊を読んだ後はいつも1巻から読み直しています。そのあと、あ、ここはここに伏線があったのかと納得しつつ、ヒントが散りばめられているのにわからなかったのか…!と落ち込んだりします(笑) 何回も読み返すほど面白いです