- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758060158
感想・レビュー・書評
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絵柄と作風の濃さに難点ある作品
同じ傾向のものにゆうきまさみ作品があると思うが
コマ割りなどの細かい作法技術の違いというより
描きたいものと絵柄と作風と
それぞれの傾向があっているかは作者にもままならないものだと思う
技術はあっても描きたいものと
読むほうが快かったり感心するものとがねじれないのは難しい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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アニメの方が圧倒的に面白いので、アニメを見た方がいいです。
原作は中だるみが激しいですもの。 -
いわゆる
萌え
な要素満載です。
ナギかわいいよナギ。 -
ちょっと変わった女の子のどきどきと、誠実なひとたちの物語。
1巻のエピソードの中ですきなのが、ざんげちゃんに懺悔をしようとして「やめた ここで言ってもしょうがないもんな 自分でそいつに言うよ」と仁が言うシーン。このなんでもないような、大事な結論をするりと出してしまうのが仁という男の子がナギさまにとってもつぐみにとっても普通で特別ないとしい男の子になってるゆえんだと思う。
たぶんこうした人間の本質をさらりと突くような発言ってなかなか出てこない。こうした一面が日常の中にもぐりこんでるから仁って言う男の子にたいしてキャラクター以上の人間味を感じるのだと思う。
また女の子についてではナギさまも好きなんだけど白亜のことをきらいといってるざんげちゃんが、白亜のためにアンナの前で素性をバラすシーンが、女の子同士の友情?ライバル?仲間意識のなんともいえない味わいがあって大好きだなー。性質的には合わないけど認めてる同士ってよいよね。あとこの作家さんの描く曲線とくにおなかと脚のラインが好きです。胃袋のあたり。 -
かんなぎ(マンガ版)
http://orecen.com/manga/kannagi-manga/ -
整理ついでに久々に発掘したので登録。
世間でアニメが賑わしていたので、アニメはさらさら観る気はなかったが原作を買ってきてみた。
中古騒動かなんかの後で休載してしまったんだっけか?よくしらないけど。一応連載は再開されたようですね。