- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758060622
感想・レビュー・書評
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楽しい江戸妖怪。
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この間、ビブリオバトルで紹介されてた漫画。古本屋で見つけたので購入。
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アンソロで大好きな作家さんだったので中身を見ずに注文。
自分的には満足!次巻期待!!だったのですが、母には不評。
「急にテンション高くゴチャゴチャするから内容を忘れた」
「人物の関係とか説明が不十分!」との事。
このノリに慣れているせいか全然、判りませんが
ヲタじゃない友人には貸せないかも(^^;) -
大江戸最大の繁華街・両国を舞台に、売れない見世物小屋「いかさま博覧亭」を営む面々が毎回事件を巻き起こすちょっと小粋な江戸噺。
かわいい妖怪たちも満載です♪♪ -
※この項は、手放した本の感想を入力しています。
①1巻オビの推薦コメントが安彦良和だったので。
②1巻のみ
③キャラクター、ストーリー、雰囲気など、明らかに私が好きそうなのに、なぜかすべてがかんに障る。
驚くほど苛々する。多分笑いの要素が、私の笑いのツボとまったく違うのだろう。
よく「寒い」と言うけど、多分この感情がしっくり来る。
作品は悪くない。私と合わないだけ。 -
江戸の両国にある売れない見せ物小屋博覧亭、そこには妖怪がいたり妖怪ヲタクがいたり貧乳馬鹿力がいたり算盤小僧がいたりろくろ首がいたり怖い物苦手な忍者っ娘がいたり!?
博覧亭を舞台に可愛い妖怪たちも登場するハートフルコメディ漫画!!
楽しく面白く江戸の(豆)知識を学べます!!
本当に大好きな作品です。榊にベタ惚れです。ガチ惚れです。やばいです(俺が
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榊ー!榊大好き!!ってーか登場人物全員大好きだ!!
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◆娯
正確には新作じゃないけど12月に3巻が出たところ江戸を舞台にしたコミカルな妖絵巻 -
アンソロジーとかで面白い話を描く方だなあと思ってたけど、オリジナルも凄く読ませてくれて面白い<BR>
読んでるとニコニコしてしまう -
隣人モノとは微妙に違う、でも妖怪モノは好き。イマドキ珍しい感じの絵柄ちょっと子供向けっぽい絵柄がまた逆に良い。よく調べ尽くした上で漫画が描かれているので面白い。