女装少年アンソロジーコミック 蒼組 (IDコミックス REXコミックス)

  • 一迅社
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本棚登録 : 68
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758062305

感想・レビュー・書評

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  • ※一部に性及び暴力表現の含まれる作品集です。
    ※収録作品名は末尾に記載。便宜上、番号を振ります。

    【印象】
    女装少年、学校や家。
    続きが気になる編は坂野杏梨「告白II」です。
    男の娘×女の子は2編含まれます。

    【類別】
    漫画。異なる作家らによる短編集。
    主にロマンス、学園。
    "女装"、"男の娘"。

    【筋】
    特筆すべきは次の編です。
    (1)豹変。(2)「告白」( 『桃組』所収)の続編です。

    【画】
    (3)台詞「やっぱり根本的にカタいのよねぇ」のある齣の照顔ガニ股男の娘に魅力を感じます。

    【組みあわせ・異性装動機等】
    (1)漫研部員女装少年と部長女の子。好きな人を受けいれるため。(2)男の娘×男の娘+女の子。家庭科部員募集での客寄せパンダとなるため。(3)美容師姉×ツインテ男の娘×黒髪ロングの子。言いくるめられてカットモデルを引きうけたため。(4)男の娘と男の子。可愛いものが好きな自分を大事な人に肯定されたため。(5)漫画家男性と編集者男性。女装少年を主題とした漫画を描くため、あるいは東京を意識したコーデ。(6)可愛いので周囲から冗談で姫扱いされる後輩男の娘×怖いので周囲から恐れられている先輩女の子。周囲による強制。(7)女装少年と少年。メイド服の霊に憑かれたため。

    【備考】
    作家及び収録作品は以下のとおり。◆印は男の娘×女の子が冒頭で示されるもの。
    (1)結城さくや「ボクと先輩の漫研活動録」◆
    (2)坂野杏梨「告白II」
    (3)はずみなりゆき「あの娘の理想」
    (4)神武ひろよし「いつかと今日の帰り道」
    (5)ふわのつぼみ「男娘道」
    (6)日向ハヤト「女の娘計画。」◆
    (7)エミリ「メイド憑き」
    また、アンソロジー同シリーズについてのレビューは以下。
    『女装少年アンソロジーコミック 白組』
    http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062048
    『女装少年アンソロジーコミック 桃組』
    http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062099
    『女装少年アンソロジーコミック 姫組』
    http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062234

  • 978-4-7580-6230-5 155p 2011・1・5 初版

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著者プロフィール

【参加作家陣】明地雫アシズキうさみするがFCT桐灰きねそ銀一こうましろさんた茉莉スミヤtenkla脳みそホエホエみぶなつきわたのん

「2015年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 公式アンソロジーコミック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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