女装少年アンソロジーコミック ぷらむ組 (REXコミックス)

  • 一迅社
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本棚登録 : 42
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758063111

感想・レビュー・書評

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  • ※一部に流血及び性表現の含まれる作品集です。
    ※収録作品名は末尾に記載。便宜上、番号を振ります。

    【印象】
    女装少年、きゅんとする。
    とりわけ再読したい編は(1)です。
    "男の娘×女の子"は1編含まれます。

    【類別】
    漫画。異なる作家らによる短編集。
    ロマンス、学園、コメディ。
    "女装"、"男の娘"。

    【筋】
    (1)同題連作の続編、文化祭で「シンデレラ」を演ずることとなった彼は、彼になった。(3)「その日 俺はじいちゃんの女になりました」(9)同題連作の続編、女装男子に女装友達ができたらしいが、幼馴染としては悪い奴じゃないのか気になるところ。

    【画】
    (2)養護教諭女性が、気絶した制服女装男子のパンツを脱がせるという謎の絵面が好きです。(3)作者楽屋裏ページの「ジジババ女装ドッキリ被害者の会あらため男の娘会爆誕」が好きです。メイド喫茶でわちゃわちゃしてる女子会を超えるなにか。(9)春野相変わらず可愛い。

    【組みあわせ・異性装動機・一人称・性的指向】
    (1)同題連作のとおり。(2)女学園潜入女装男子×養護教諭女性、相手を守れるよう近くに居るため、俺、女性が好き。(3)孫と爺、「最後の願い」を受けて、俺、不明。(4)男子×女装男子、相手からの要求による、ボク、男性が好き。(5)女装男子×女装男子、許嫁であるためと相手を説得するため、私と僕。(6)女装男子と女装男子と女装男子と……、女装男子が再生産されるシステムによる、不明、不明。(7)女装男子と女装男子、ひとりは元々女装したいからでもうひとりはそれを側で支えるため、ボクと俺、不明。(8)不明。(9)同題連作のとおり。

    【備考】
    作家及び収録作品は以下のとおり。◆印は"男の娘×女の子"(左右逆含む)が冒頭で示されるもの。
    (1)坂野杏梨「告白VII」
    (2)名苗秋緒「年上彼女は保健室」◆
    (3)かまぼこRED「He is my wife」
    (4)六道秀哉「悩めるオトコノコ」
    (5)はずみなりゆき「オト・コン」
    (6)シメサバ「女装蜘蛛」
    (7)森清士郎「僕とオキハナビ。」
    (8)ふわのつぼみ「DRAG Rock QUEEN」
    (9)エミリ「女装デビュー -女装友達-」
    また、アンソロジー同シリーズについてのレビューはつぎのとおり。
    『女装少年アンソロジーコミック 白組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062048
    『女装少年アンソロジーコミック 桃組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062099
    『女装少年アンソロジーコミック 姫組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062234
    『女装少年アンソロジーコミック 蒼組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062307
    『女装少年アンソロジーコミック 紅組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062412
    『女装少年アンソロジーコミック 桜組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062455
    『女装少年アンソロジーコミック すもも組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062609
    『女装少年アンソロジーコミック めろん組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062676
    『女装少年アンソロジーコミック りんご組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062803
    『女装少年アンソロジーコミック みかん組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062854
    『女装少年アンソロジーコミック ぶどう組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758062978
    『女装少年アンソロジーコミック ばなな組』
    https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4758063001

  • 978-4-7580-6311-1 145p 2012・6・5 初版

  • 2012/05/30購入・08/13読了。

    「年上彼女は保健室」「He is my wife」「悩めるオトコノコ」「オト(ハート)コン」「女装蜘蛛」「僕とオキハナビ。」「女装デビュー-女装友達-」が面白かった。

  • もう、別嬪ばかりが揃っている
    女装男子はもっと、崇められるべき
    ばかめ! 美人は正しいのだ! という名言もあるくらいだ
    可愛ければ、どんな暴挙も痴態も許されてしかるべき、そう思いませんか?
    個人的に一推しの作品は、森清士郎先生の『僕とオキハナビ。』
    同キャラで絶望的に似合っていない女装と、破壊的にハイスペックな女装の両方を描いているのが良い
    短編集が出たら確実に買いたい

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著者プロフィール

【参加作家陣】明地雫アシズキうさみするがFCT桐灰きねそ銀一こうましろさんた茉莉スミヤtenkla脳みそホエホエみぶなつきわたのん

「2015年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 公式アンソロジーコミック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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