南波と海鈴 2 (百合姫コミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 65
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (115ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758070300

感想・レビュー・書評

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  • 変態暴走の二波お姉ちゃんに海鈴を慕う忍者少女の真子登場にと、登場人物の数はそこそなのだが全体としては盛り上がり不足。まったりするマンガと言えばいいのか? でも、読んでて別にニヤニヤもできないんだよな。

  • 真子という新しい百合担当キャラが出てきてくれたおかげで百合百合しさがグンと上がりました><GJ!!
    コメディ描写なのでカップル成立は元々そんなに期待できないかもだけど、新キャラ登場によりかなり恋愛関係が複雑になってきた模様。
    あと、番外編の幼少期百合キスシーンはもうキュンとくること間違いなし!すごくピュアでございます!!
    あと、三波ファンクラブの名前がある意味こってるようである意味適当なようで笑えたw

  • 描き下ろしの番外編が、神!<br><br>

    海鈴ちゃんてば、そんな昔から百合の気が……っ!それにポエムとか、もう、確実に引き返せないところまで来てますね。<br><br>

    ニ波姉ちゃんが素敵だなぁ、あの許されざる存在っぷりが、なんとも。抱き枕のくだりでは「その手があったか!」と膝を打たせてもらいましたが。

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