半熟女子 2 (IDコミックス 百合姫コミックス)

著者 : 森島明子
  • 一迅社 (2009年8月18日発売)
4.05
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758070591

半熟女子 2 (IDコミックス 百合姫コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • どちらかと言うと攻の、ボーイッシュな子が、どんどん女の子として可愛らしく見えてくるところに魅力を感じた。女同士であることをネガティブにとらずに、同性であったからこそ関係を持つことができたとストレートに表されていて、読んでいて気持ちがいい。もっと続きが読みたかった。

  • いろいろこなれて来た後編は文句なしの★5つで。
    一番最初の話の、八重がちとせとセックスをしたけれど、これって本当にセックスしたことになるんだろうか、という戸惑いとか、結構やられた感じです。
    そうだよね、その境界の曖昧さが、また女の子同士のカップルの醍醐味というか…!
    1巻でちとせのお姉ちゃんが言っていたような、リバかどうかが分からない曖昧さ(ちょっと違うが)が魅力というのも、まさしく!だと思うんだよなー。
    身体の関係まで進んだとしても、まだ友情のとの間に曖昧さを残す女の子同志の恋愛は、男女間のそれとも、男同士のそれとも違うよね。
    友情の延長線上にあってそこまで進むカップルもいれば、本当に恋愛というものの上に成り立っているカップルも、同じ土俵に立てちゃう曖昧さ。
    それがまたいいなと。

    でもだからと言って、いい加減かというとそういう訳でなく、ちとせと八重がそうであるように、自分の中の声に耳を傾けて素直にそこに進んだから今があるという、ある意味究極に自然かな、と。
    既成の枠に当てはめて恋愛だとかそうじゃないとかに振り回されずに、ただ相手が好き、だから相手の喜ぶ顔が見たい、恥らわせたい、可愛い声を聴きたい、etc、etc…。
    その気持ちに共感できる人は多いんじゃないかなー。

    ひとつの世界で、百合、もしくはヤヲイばかりのカプとかが犇めいている話では、それに明確な納得できる理由がないとどーも作りっぽくてキライな私ですが、この話はそれを感じはしてもイヤな感じで残らないのがすごいですね。
    読んでいてしあわせな気分になります。
    こんな風に自分の思いに正直に生きられればいいな。
    少なくとも、その方向性で努力していきたいな。

  • ほーほーえーまーしーー。
    微笑ましい!もうその一言に尽きる。
    八重のコンプレックスの理由はちょっと拍子抜けだが、でも痛々しい事件が理由とかじゃなくてよかった!
    ちとせは本当にいい子だー。
    森島明子贔屓なので盲目になってるかもしれないけど、これはみんなにおすすめしたい!
    読んで損はしない!多分!

  • いや、本当に最後の最後まですばらしい百合作品でした!とにかく2人のラブラブっぷりがさらにヒートアップしててもはやバカップルの域に達してましたねwこの漫画、限りなく☆5つに近いです、個人的には。陽子との三角関係展開になって次の巻に続いたりしてたら本当にすばらしい作品になったんじゃないかな、なんてくだらない想像しつつ、やっぱりこの巻で終わってしまうのはすごくもったいないような気がしてならなかったかも。

  • 相手が誰でも、恋して好きって言えるっていいな。

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