- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758072236
感想・レビュー・書評
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タイトルからしてほのぼの系かと思いきや、話の内容は割とシリアスですw 過去の出来事を乗り越えるっていう王道ですが、結末わかってても最後まで一気に読まされました(*´ω`*) 脇の二人の話ももう少しあったらよかったなーw
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絵が可愛い。ジャケット詐欺ではないですし。
絵に対して重い設定が見所かな?最初は全員の関係性が理解できないと思ったけど、3回読むと気にならなくなります。(笑)メインじゃない方のカップルが気になります。 -
この方の作品が好きなので買ってみました。
絵はかなり洗練されてきているので、とてもきれい。
お話も重たい部分があるけれど、ラストの書き下ろしで
タイトルの陽だまり、というのがその通りだなぁと思わされる作品。
人間関係を考えるととてもほんわかしたものじゃないわけですが、個々のキャラクターはよかったです。
相手役にあたる優の体当たりっぽい部分はちょっとうざいですが、好感持てるレベル。
だが、一番は伊庭くん。
いい人レベルを超えているところなのですが、
彼とトモとの関係性がいい形になったのは良かったです…。
痛みを知っている人の集まりなので、端々で温かみを感じられて良かったです。 -
2組のカプの話だけど、一織と優がメインで木葉とトモは物足りない。
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楽しみにしていたさがのひをサンの新刊! オール描きおろし長編。
さがのサンの持ち味は、可愛らしい絵柄に隠された痛みや悲しみと、それを乗り越えていこうとする温かな優しさだと思ってる。 だからこの作品も、痛キュンしたくて読んだんだけど…。 好みじゃなかった(´・ω・`) 残念!
ボリュームたっぷりの本編より、表紙裏のおまけ漫画が可愛いよー(泣) 木葉×トモをもっと読みたい。 きっと無表情にデレてる木葉が見たい〜っ( ̄∀ ̄) あと優&トモも楽しそうで可愛らしい☆
ストーリーはちょっと暗めの四角関係? 傷付いた時から時間が止まったような藤木が再生していく話だと思うんだけど、感情移入が難しかった(´‐ω‐`)
特に木葉が掴みづらくて、途中から話の進行に絡んでこないと思ったら、終盤で「え?」って感じにオチてた。 いゃ望ましい展開だけど、そこにたどり着くまでの過程がワタクシ一番読みたかったんですよ…(泣)
木葉×トモのスピンオフって描かないのかな〜★ トモが意地らしくて可愛いし、木葉のデレがたまらなく読みたい!
メインカップルそっちのけで申し訳ないけど、さかのサン是非お願いします。。。 -
木葉とトモの話ください。
束花父が主人公を感謝してるってのがなんか腑に落ちないけど読みごたえあったし面白かったー
さがのさんは主人公を恋人より大切にするセフレとその恋人と、という微妙な四角関係がお好きなのだろうか
まあとりあえず木葉とトモの話ください。