ゆるゆり (12)巻 特装版 (百合姫コミックス)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758073271

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  • コミック

  • 978-4-7580-7327-1 147p 2014.8.5 初版

  • コンセント側の問題ではなくこたつ本体側のプラグを差し込まずに温まらず壊れたと誤認するのは、こたつあるあるで凄く共感できる。
    千鶴の友だちになった二人の半モブには名前あるのだろうか?

  • アンケート自由すぎるやろw

  • 京×綾で大満足。やはり隙はないな。特装版は映画のアフターストーリー。鉄板カップリングでもう死んだ。

  • 結構生い百合も増えてて満足だった。
    あかり天使。

  • 安定のゆるゆり。京子のドヤ顔でボケるところのネタ、コマ割りが相変わらず秀逸。結衣の京子への細かな心遣いなどの描写も良し。

  • 毎度々々純度の高い癒し(萌え)を提供してくれる素晴らしい作品。ごらく部の押入れに常駐して隙間から彼女らを眺めていたいというのは随分前からの願望

    この作品はとにかく描写が細かい。例えば徹夜で場所取りをしていた京子に暖かい飲み物を買ってくる結衣とか、自分とのツーショットの写真に綾乃の名前が書いてあるのを見つけて微笑む千歳とか、そういうさりげないワンシーンだからこそ良いんだよねぇ。ほんと癒される

    今巻の個人的ベストショットは京子が「なー、かまえよー」と結衣に抱きつくところ。この二人のリラックスした幼馴染感大好き

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