夏の名残りのばら 新装版 (gateauコミックス)

著者 : 藤たまき
  • 一迅社 (2014年8月4日発売)
4.00
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758073363

夏の名残りのばら 新装版 (gateauコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かったけど・・・これはBLではない。

  • 藤作品にはどの作品にも背景に音楽が流れている気がする…この作品は音楽家の卵とヴァイオリン職人の卵の少年が出会う所から始まっている。出会って、彼らが互いに抱く感情が何なのか、自覚して愛を語り合う前までの物語で、第1話が1999年に描かれていることを考えると、当時はこう言う、皆まで語らない(性的な関係に至るまで)作品は多かったと記憶する。当時は、こう言う作品を何故ここで寸止めするのか、手っ取り早く性愛までを描けばいいではないか、と言う即物的な欲求の方が高く「ぬるい」と感じでいたのだ、愚かな事に。
    私がこっちの世界に戻って来たのは「リアルBL」と言う存在がきっかけで、今もリアルBLがあるからこそBLを好んで読んでいると言えるが、リアルBLが行き過ぎて「突飛のなさ」競争みたいに感じる時があり、そのもう一方に「腐女子御用達」作品があって、どうにも居心地が悪い、と感じる時がある。原点回帰のように、この作品を丁寧に読んで、単純に「少女漫画」の派生であったであろうBLはなんて味わい深いんだろうと思った。

  • めっちゃよかった。優しい気持ちになれる。

  • 旧版既読。ラスト…アッシャとルースのデュエット絵を背景に…兄(マリス)の作った曲をアッシャと君(データ)の楽器で弾く それは僕を形成した愛全てです 僕がそう言うことの意味を 君はわかってくれるね? 封をする前一曲添えます。君にこの曲が届くよう祈ります それはいつかの夏の名残りのばら─やっぱり好きだ。書き下ろし4コマ漫画は楽しい♪けどアッシャとマリスの若かりし頃のエピを4コマじゃなくせめて短編で読みたかったな。

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