ふつつかな悪女ではございますが 雛宮蝶鼠とりかえ伝 (8) (ゼロサムC)

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  • 一迅社 (2025年2月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784758086554

感想・レビュー・書評

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  • アニメ化おめでとうございます!10巻以上続きそうで、とても嬉しいです。大好きな作品がこんなに有名になってくれて、本当に感謝しかありません。ふつつかな悪女、をこの世に誕生させてくれてありがとうございます。一生推します。最後まで応援させていただきます。

  • 芳春ちゃんの腹黒具合が可愛い。

  • 個人的に芳春が好きになった
    玲琳は相変わらずの暴走で、彗月の巻き込まれ具合が好き

  • 玲琳と慧月がお互いの心のうちを明かして、少しずつ距離を縮めていくのがよい。ふたりとも幸せになってくれ。
    後半の玲琳と芳春のお茶会バトルも楽しい。前巻で慧月がなんとか目的を果たした女同士の腹の探りあいバトルを、玲琳がなんなくこなしていく。確かに、腸の煮えくり返った玲琳の方が悪女の素質があるかも……?それに対して斜め上すぎる反応をする芳春も良いキャラクター。
    第三幕の序章を掲載して3巻は終了。不穏な雰囲気が過ぎてとても楽しみ。
    ただ、繰り返しにはなるが、玲琳と慧月は幸せであってくれ。

  • 第二幕が終了! んー、なんだかんだで藍芳春は玲琳と慧月の良い仲間になったりしないかな… とっ散らかり方が似てる気がするんだけどなぁ

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