悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 (アイリスNEO)

  • 一迅社 (2019年6月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784758091770

みんなの感想まとめ

主人公が自らを悪役ラスボスと認識しながらも、民や家族のために尽くす姿が印象的な物語です。彼女は自身の運命を受け入れ、悲劇に屈せず、他者のために力を使う姿勢が感動を呼びます。物語には家族愛や友情といった...

感想・レビュー・書評

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  • 自分が悪役ラスボスとなってしまうと気が付いたが、だが民のため、家族を幸せにするために、何を自分がすればいいのか?自分は死ぬと確信している主人公が、悲劇にひたらず、自分の能力を他者のために使う姿がけなげです。支える側のことも思ってくれ。面白かったです。

  • 彼氏宅でアニメをチラ見したので読んでみた。
    アニメで見た辺り……ステイルとアーサーが共に稽古をする辺りまで。
    アニメとは異なり、ステイルやアーサーの視点や女王、王様の視点での進み方もあり新鮮さを感じました。
    ラスボス女王のプライドの内心の揺れ動き方も上手く表現されています。
    コメディ要素はなく、無駄がない作品。
    おまけのお話はほのぼのとしていてほっこりしました。
    この先がどうなるか楽しみです!!

  •  現実に起きている事態そのものは少しなのに、それを膨らます度合いがすごい。一人一人のモノローグも、同じ主旨の言葉が3回は必ず繰り返される。コミックはまだアクションの動きがあるから良かったが、原作小説はモノローグの繰り返しの多さに辟易させられた。それでもコミックにアニメ、小説とメディアミックスで見ているのは、なんだかんだ言って「面白い」と思っているからだろう。
     小説版のラストでは他国との戦争が描かれていたが、特殊能力者への依存度がすごい。ここまで彼らに頼るなら「もう何でもアリなんじゃないの」と思うがどうなのか。主人公はゲームシナリオの強制力を恐れて、自分がとんでもない冷酷女王になることを恐れている。もう後半では「悪役」というものが夢の中に出てきたり、妄想の中に出てくる「悪役女王としてのプライド」だけだから、傍からみてると「気にしなきゃいいのに」と思う。結局自分の意志で自分のキャラをどうするかなんて決められるんだから、そうやって人生を実際にプライドは変えてきているのに、なんでいつまでも「悪役女王プライド」を恐れ続けるのだろうか。分からない。
     この演出過多、例えれば映画「アルマゲドン」に見られたようなヒロイズム、悲壮感を思い出す。そんな特殊能力を持っている人が沢山いるなら、色んな制約からもっと自由になれているんじゃないの? でもその制約そのものがドラマツルギーと言うものなんだろうか。
     皆重すぎだよ。折角すごい特殊能力を持っているのだから、もっと人生楽しんじゃえばいいのに。

  • アニメ見てハマり、小説全部買って一気読みしました。
    めっちゃ好きです。
    WEBも読みました。

  • TVアニメ化に際した試し読み小冊子で、第1章のみ読了。「現代日本の女子高生が事故死して、生前にプレイしていた乙女ゲームのラスボスに転生」という設定なので、悪役令嬢転生の派生ともいえる。
    「乙女ゲームのラスボスって何?」って感じだが、悪役令嬢だって「乙女ゲームに悪役令嬢なんて出てこないが?」って言われてたから、あまり深くツッコんではいけない。
    第1章は状況や世界観説明がメインで、タイトルにあるような「民の為に尽くす」発想は出てこない。そもそもまだ8歳だし。表紙イラストは成長した姿だから成長後の活躍がメインなんだと思うけど、いつ成長するんだろう。
    タイトルや説明に「民の為に尽くす」「皆を救う」と書いてあるからには、主人公は明確な意思や目的を持って行動するものと想像する。「私また何かやっちゃいました?」みたいな無自覚系や「普通にしてるだけなのに」の持ち上げられ系ではなさそうなところは好感を持てそうな気がする。

    主人公の人格が「前世の女子高生」なのか「転生先の王女」なのかがよくわからない。地の文(一人称視点)の口調が8歳じゃないから「前世の女子高生」っぽいけど、「私」が指すのは基本的に「転生先の王女」なのに自分のことを客観的に見過ぎだから人格が2人いるように感じて、2人の視点が混ざっているようで読みにくい。どっちの視点で読めばいいのかわからない。
    王女の元の人格はわがままなのにおとなしくなってるから「前世の記憶に目覚めた王女」ではない(ゲームでの王女は予知能力があっても国を崩壊させたので、前世の記憶が目覚めたくらいでは性格は変わらなさそう)けど、「ラスボスのロールプレイをすることになった女子高生」にしては前世の個性が弱い。それで、どっちつかずな印象に。
    「推しキャラに尽くす」なら人格は前世のほうがいいけど、「民の為に尽くす」んだから王女の人格だとはっきりわかったほうがいい。
    「もともと予知能力があるなら、転生は余計な要素では?」と思わないでもない。

    18歳までしか生きてないのに権力の恐ろしさがわかるのは普通の女子高生じゃないだろ……。
    「シリーズ化されている乙女ゲームの3作目からハマり、新作が出るたびにプレイしている」というのも引っかかる。何歳からプレイしてるんだよ&ゲームはそんなに短いスパンでホイホイ出ないだろ……。
    地の文が18歳や8歳(王女とはいえ)にしては大人びているので、ちょっと年齢設定に無理がある。

  • サクッと読める流行りの悪役令嬢系を読み漁っていたら見つけてしまった、素晴らしい物語。
    ただのハーレムものじゃない。家族愛、友愛、人が人を思う気持ち、そういうのがギュッと詰まってて、何度も何度も自分でも驚くくらい泣いてしまった。世界観もとっても素敵。
    面白すぎて連載中の話も最新話まで全て読破した。キャラもストーリーもとんでもなく魅力的で面白い。偶然知れたけど、アニメもやっているみたいだし、こんな素敵な物語は是非是非もっと浸透して欲しい。
    過剰じゃない愛され系が好きな人にはオススメしたい。作者様のキャラの人間関係の匙加減が抜群で最高すぎる。続きもずっと楽しみにしてます!!

  • 「悪役令嬢フェア」で紹介した作品。どシリアス。比較的いちゃらぶじゃないので恥ずかしがり屋にもすすめやすいです。

  • WEB版未読。コミカライズから。一気に読み終えてしまった。ラスボスらしく、プライド様すごくチートです。民のためにその力を正しく振るう。みんなプライドのこと好きだなぁ。でも伝わらないなぁ。ティアラも可愛いから仕方ない。最悪な未来回避のためにも、剣と盾のふたりのがんばりに期待。

  • 乙女ゲームに転生したら、ラスボス悪役王女だった……。お約束展開だけど、楽しく読了♪(^^)続きが読みたいです♪

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