さようならまでの3分間 (メゾン文庫)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 37
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758091794

感想・レビュー・書評

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  • 素敵な話だけれど物悲しくて、読み終わった後に少しへこみそうな気になりました。ある種のハッピーエンドと言えなくもない気はしますが、幸せってなんだろうと考えさせられる作品でした。

    なんとなく頭に浮かんだのは、前に盛岡浩之の優しい煉獄を読んだ時も似たような気持ちになったなぁというところでしょうか。

  • もし、今、自分が死を迎えるのなら、どの3分間を選ぶのだろうか。過去をやり直せる、しかし過去は変えられない。自分のための3分になるのだろうか。他人を想っての3分になるのだろうか。

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著者プロフィール

2013年、第19回電撃小説大賞で大賞を受賞した『きじかくしの庭』でデビュー。主な作品に『落第教師 和久井祥子の卒業試験』『嘘が見える僕は、素直な君に恋をした』『塀の中の美容室』『居酒屋すずめ 迷い鳥たちの学校』などがある。

「2021年 『幻想列車 上野駅18番線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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