お狐様の異類婚姻譚 元旦那様と鬼の嫁入りに巻き込まれるところです (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 71
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758092241

感想・レビュー・書評

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  • 巻を増すごとに面白くなっている気がする…!
    新キャラの三雲も、白月宵丸とは違ったタイプのイケメンで、今後もっと出てきて欲しいなあ。
    雪緒と白月はやっと結婚(再婚?)かと思いきや、なんだか前途多難な展開に…でも着々と心が近づいていく2人に、こちらもニヤニヤしてしまいます。あと、宵丸が雪緒に本気の執着をチラつかせていて、最後の方で明かされた拐かしの真実に、おおおおと驚愕しました。彼は最高ですね…今後の展開が本当に楽しみ。

  • 「あんな極悪非道の白狐様など、どこがいいの」ですよねー、ほんと極悪非道だし。雪緒本人もどこがいいのかさっぱり、あえて言うならすべていい、とかいきなりの惚気(笑)さてさて、今回鬼も出てきましたよ。あら、素敵!一途すぎて妻が死んだらすべて食べてしまうとか言っちゃう始末。えええ、死んだあとのことはどうしようもないけど、それ言われたら、すんってなっちゃうわ。すんって。あと、子狐の1匹の名が千速/ちはやと判明。KYなとこもあるけど、賑やかし要員として癒やし要員としては満点かも(笑)HN贔屓ですよ(笑)

  • 雪緒もてもてだなと思うにつれ、なんで雪緒がそんなに白月が好きなのか分からなくなる。他に良い人いっぱいいるのにな。無邪気な天然に見えてひっそりたくらむ宵丸も楽しい。

  • いつも飄々としていて、何かを企んでいそうな白月が、雪緖のことになるとペースが崩れるのが楽しい。自業自得のはずなのに、信じてもらえていないことに納得できていないように見えるのも。白月のことが大好きでそれを隠そうとしない雪緖と、自分の気持ちを自覚しているのかよく分からない白月。この2人の今後をもっと見ていたくなった。

  • シリーズ3作一気に読みました。
    おもしろかった。
    和風/中華風ファンタジーが好きな人は、まず好きな作品だと思います。
    こういう作風の小説ではコミカルなセリフ回しが気恥ずかしい作品も多いけれど、この作家さんはそんなことなく、ふふっと笑わせてもらいながら楽しく読ませて頂きました。
    続きがあればまた読みたいな。

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著者プロフィール

9月7日生まれ。860万アクセスの大人気WEBサイト「27時09分の地図」(http://ash-map767.riric.jp/index.htm)でia(イア)名義でオリジナル小説を公開中。2012年ペンネームを糸森環と改め、「花術師」(双葉社)でデビュー。「she&sea」シリーズ「花神遊戯伝」シリーズ「F-エフ-」シリーズ(株式会社KADOKAWA 角川書店)を刊行。

「2020年 『かくりよ神獣紀 異世界で、神様のお医者さんはじめます。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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