悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 (3) (アイリスNEO)

  • 一迅社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784758093262

感想・レビュー・書評

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  • 婚約者編。同盟国のレオン王子が迎えるはずだった絶望の未来を変えられてよかった。あの弟たちはひどすぎる。アーサーの能力はやはりチートすぎるよ。コロッケとからあげと生姜焼きが食べたくなるわ…

  • 1巻がとても面白く、2巻でおや?と心配に。そして3巻…途中からほぼ斜め読みで読了…。今回はもう突っ込み所が満載…。なんでこうなった…。面白かったのに…。もうコレ厳しいなぁ。プライドが周りから愛されるのは微笑ましいがなぁ。次は無理だなぁ。

  • 自分がラスボス女王だということに気が付いたプライド。前世のゲームとは違う未来に向けて突き進むプライドだけど、自分が悲劇を引き起こさないか心配しているのが伝わってくる。だからこそ、自分がしなければならないことをいつも考えているプライドが慕われるのかもしれないけれど。
    今回はレオンの未来を変えるために頑張るプライドだけど、全てを告白することが出来なくても、味方になってくれる人が増えていっているのが分かって嬉しくなった。

  • 今回は面白かった。「民のために」というのが口だけでなく、なんかほしいなあという気もしてきた。次はそういうの読みたいなあ。

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