伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる (メリッサ)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 47
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758093859

感想・レビュー・書評

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  • コミカライズの広告を見て気になったので取り寄せてみた。
    他のTLノベルスに比べてそこそこ厚めだったので、本編の長い話かと思いきや、半分ほどで終了。
    後半はヒーロー視点での本編の振り返り、そして番外編や後日談などが充実している。
    特にヒーロー視点はありがたかった。
    彼の気持ちは本編の時点からだだ漏れではあったのだが、その時彼自身が実際にどう思っていたのかは、非常に気になっていたので。
    思っていた以上にヒロイン想いの一途で可愛いヒーローだったことが分かって、より彼の魅力が増した。
    そして、彼視点から分かる本編主人公であるヒロインの行動の是非。
    彼はあんなに分かりやすかったのに、彼女の方はさっぱり分からないというか本心が伝わらない態度。
    そりゃ彼だってまさか自分が思われているとは思えなかっただろう。
    すれ違いが本当に切なく、それでいて愛おしいケンカップルである。
    両片思いなケンカップル、それだけでもう悶えるほどに最高である。

    事態をややこしくしたのは、やはりユリウスの存在だろう。
    ヒーローじゃないけれども、ユリウス、きみは一発殴らせろ。
    彼の子どもたちも何だか波乱を巻き起こそうな予感がするし、親子共々困った奴らである。
    そんな奴を愛したコルネリア様は懐が深い、本当に。

  • 広告で、漫画の方が流れてきたのだが、小説があることを知り、読んでみた。
    ……良かった。だいたい、この手の小説はきっとハッピーエンドになるだろうと、わくわくしながら読んでいるのだが、無事にハッピーエンドになって良かった(ネタバレにはなっていないと、信じます)。
    購入するのも、もちろん良いが、「なろう」で読むのもオススメする。

  • 面白かった。キュンキュンした。設定にツッコミが入りにくく、ちゃんとしている。同じシリーズで人を変えて続編も作れそう。

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