悪の華道を行きましょう (一迅社ノベルス)

  • (株)一迅社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784758094436

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。久々に大爆笑
    最近好物のざまぁ&悪女無双
    そして、これはその相方の全ての設定が素晴らしい!
    良いです、大変良い

  • 久しぶりに最新刊を手に取ることができた。
    かわいらしい容姿で容赦なく人を切り捨てることのできる旦那様がキュート。
    セレスティーヌとの仲のいいやり取りが癒しだったのに、ラストの作品でそれが解決しないまま次巻に続くとは!!
    待ちきれない…。

  • 元は短編だったということで、一話は面白かったけどその後は失速した感……。

  • 設定がぶっ飛んでいて面白かった。ハゲ・デブ・ガマガエルに加齢臭を素敵と言える主人公、ニッチが過ぎる(笑)。前世の記憶持っててあの金遣いと考え方はちょっとん?と思わなくも無かったが、今世に合ってたんだなぁと思わせる振り切れっぷり。題名に偽りなしでアッパレだなぁ。しかし色んな種を巻いたねー(笑)。この時代大丈夫かな?結婚率下がってない(笑)?唯一キモかったのは元王太子かなー。まあこれも例え成功したとしてもセレスには見向きもされないだろうが。そう決めたのは元王太子自身だし、始まりを思えば自業自得。でも自分の愚かさを自覚していない所がイラッとするっちゃする。次があるのならば、そこらへん思い知らせてやって欲しいなぁ。追い打ちが過ぎるかな(笑)?

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