おちこぼれ聖女見習いと出戻り騎士 うっかりで最弱認定されました (一迅社文庫アイリス)
- 一迅社 (2024年7月20日発売)
本棚登録 : 31人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784758096607
作品紹介・あらすじ
「私が守護騎士になるのはお嫌ですか?」
聖なる力で作り出した弓で悪魔を払う聖女。その素質があると、成人間近に分かった少女ロアは、急遽、聖女見習いになることに。お陰様で、ほかの聖女見習いから距離を置かれ、修道士の青年カシルの助けなしには勉強にもついていけない。追い打ちをかけるように、うっかり出した最弱の弓のせいで、悪魔祓いを助けてくれる守護騎士候補生にも見放されてしまったのだけれど……。ある日、なぜかカシルが騎士姿で現れたうえ、自分だけの聖女になってほしいと懇願されて!?
実力隠し系最強聖女と訳あり騎士のラブファンタジー!
みんなの感想まとめ
実力を隠す聖女見習いと訳あり騎士の物語は、心地よい余裕を持ちながら読めるファンタジーです。修道院を舞台に、聖女としての成長や仲間との絆が描かれ、狭い世界ながらも魅力的にまとまっています。悪魔を浄化する...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
実力を隠しているため常に余裕があるので気楽に読める。修道院の中で全てが完結しちゃっているから世界が狭いんだけど、綺麗に纏まっていて良かったです。
-
面白かった。少女小説はこうでなきゃ、という見本のような話。やっぱりこの作者さん好きだ。
設定もいい。悪魔と呼ばれるものが、取り憑く先を変えて成長していく世界で、それを浄化する弓を持つ聖女の見習い学校でのあれこれ。学校という場を使ったのもうまいし、家族の常識外れ具合もいい。出会いも、友人や講師となった聖女との関わりで、世界観が見えてくるのも絶妙。
次回作も楽しみ。
こるの作品
