ふつつかな悪女ではございますが 雛宮蝶鼠とりかえ伝 (10) (一迅社ノベルス)
- 一迅社 (2025年4月2日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784758097192
みんなの感想まとめ
物語は、後宮を舞台にした雛女たちの友情や成長、そしてさまざまな事件を描いています。最新刊では、金家の雛女・清佳が中心となり、家族の騒動や国際交流イベントの混乱が繰り広げられます。特に、慧月の成長が際立...
感想・レビュー・書評
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面白かった。レイリンとケイゲツのとりかえばやも
とうとう二桁に突入。
今回の主役は金家の雛女清佳
なんとなく、黄家の猪っぷりと被るような感じもあるが
結構パタリロ系のお家柄
金家のお家騒動的なやつとか、
国家のからむ国際交流的なイベントのてんやわんやとか。
前半、やきもきしたが
後半かなり面白くなった。 -
最新刊読みました!!!発売日なので一言だけ、めちゃくちゃぶっ飛んでる!!!!次の巻が!待ちきれません~!!!!!!(泣)
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あいもかわらず雛女達が可愛すぎる!
雛女達の友情努力根性勝利が楽しみすぎるのと、ちょいちょい恋愛要素挟まる感じが、箸が止まらないって感じの本ですよね、本当。
あと事件がありすぎる(笑)まぁ、後宮物語なんだから当然だけど。
今巻も慧月の変化がかなり著しかったですねぇ。
人を頼れるようになったし、部下をかばうようになったし、感情をコントロールしようとするようになったし。
一巻の頃の自分が黒歴史に映るほどの成長っぷり。
悪態つかないと慰められなかったり、自分が優位な状態で相手を貶める言葉使いがちだったり、感情のままに突き放したりの悪癖はまだ残ってるけど。
まぁ全部なくなったらもはや慧月じゃないしね(笑)
玲琳の状態を汲みつつも、耐えきれないままに吐露した冬雪のところが切なすぎました。
次巻には明るい感じで復讐劇に向かっていくので、楽しみではありますが、作品のメインである【とりかへばや】な現象をどのように落としていくのか、最終巻まで楽しみです。 -
今回も、、、よい、、、良すぎる、、、
毎回言ってるけど薬屋のひとりごとブームに乗ってバカ売れして欲しい涙
友人関係描くの上手すぎる!
計算された下心に素直に喜んでいる慧月に、むしろなごむ、とかもほんとすごい描写
なにもかもができまくった方が良い訳でもない、みたいな描写が絶妙すぎる
追い詰められた清佳にたいして「惨めですことぉ」からの鼓舞!!!涙 客人がごねて叔父が調子に乗ってるだけ笑笑 そしてそれはれいりんのためでもある クァーいいですね
からのぶちぎれれいりん!!!
そして清佳の強みの描写…すごい
人の強みと弱みの表裏一体具合の描写が本当うまい
王子に関してはよくある展開なのでまあ まあ
なんかみんな成長してる…!強い(と思われてる)立場から何言っても逆効果なことある…(思い当たる節、大有り)
なんかやっぱ読んでると途中で爆泣きしてしまう…
アニメ化ちゃんとしてくれるよな??下手なアニメ化したら怒る、、と思ってたけど後書き読んだら順調そうで何より YouTubeの動画今見たけどかなり良さそうすぎて嬉しすぎる!?? -
もてなししたいけれど。
何をしても先に断られてしまっては、相手が満足のいくものを準備しようにも動き出すことすら出来ないな。
護るための行動だったとはいえ、何かわからないものを軽々しく口にしてしまうのは危機感が足りないだろう。 -
面白かったー!
金領編開幕とのことで、金家領の港町・飛州に、隣国・西琉巴王国の第一王子ナディールを金清佳、黄玲琳、朱慧月、三人の雛女がもてなしをするお話。
金領のお家事情に加え、隣国の後継者問題、裏で進行してる事件など色々絡んでいきます。
三人の雛女たちが最終的には目と目で会話できるくらい打ち解けてるの、めっちゃ微笑ましいです。かわいい!そりゃあ尭明もほのぼのするよねぇ。
が、しかし、玲琳が歩けば事件に遭遇する、と言わんばかりに今回も全力で巻き込まれていきます。いつの間にか脳筋が伝染してたり、慧月が「玲琳の取り扱い検定1級」自認してて笑った。物理で解決するのは読んでて楽しいし、二人の友情もやっぱりいいなぁ…!
あと、玲琳の病弱の原因が少し深堀り。…もしや呪いとかそういう系なのでは…?
最終的に元気になってほしいけど、そしたらもうこの儚げな美貌の中身猪は止められなくなってしまうね笑。
慧月の方もピンチが訪れるんですが、無意識に助けを求めたのが景彰っていうのもニマニマしました。景彰も景彰で、冒頭で慧月の礼武官を断られて唖然としてたし。景彰×慧月はわりと確定でうれしい。玲琳はやっぱ尭明かなぁ。はじめの方の巻では、辰宇も応援してたけど、最近では「慧月の姿になった玲琳が好き」なのでは?っていう割と複雑な好意の矢印で少し心配。
なお、アニメ化とても楽しみです!
著者プロフィール
中村颯希の作品
