酸塩基平衡、水・電解質が好きになる―簡単なルールと演習問題で輸液をマスター

著者 : 今井裕一
  • 羊土社 (2007年3月1日発売)
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  • 本棚登録 :57
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758106283

酸塩基平衡、水・電解質が好きになる―簡単なルールと演習問題で輸液をマスターの感想・レビュー・書評

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    第1部 酸塩基平衡を克服する!
    part1 酸塩基平衡とは何?
    1.pHとは何?
    2.細胞内液と細胞外液の違い
    3.水素イオン濃度とpHの関係は?⇒【 80の法則 】
    4.緩衝とはどういうことですか?
    5.等電点とは何?
    6.酸塩基平衡をどのように解釈するか?
    7.従来法(Schwartz-Relman法)の壁を破るウラワザ
    8.もう一度,Hendersonの式で考えよう
    part2 腎臓での酸塩基平衡の調節
    1.HCO3−の再吸収はどうなっているの?
    2.近位尿細管での調節はどうなっているの?
    3.ヘンレループでの調節はどうなっているの?
    4.遠位尿細管での調節はどうなっているの?
    5.集合管での調節はどうなっているの?
    第2部 水・電解質異常を克服する!
    part1 水とナトリウムバランス
    1.体内の水分の分布と組成は?
    2.浸透圧を考えよう
    3.体液量の評価はどうする?
    4.水とナトリウムの関係は?
    5.ADHの分泌のシグナルは?
    6.ナトリウム異常にどのようにアプローチするか?
    part2 カリウムバランス
    1.カリウム代謝をどう評価する?
    2.酸塩基平衡の影響をどう評価する?
    3.レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系はどう作用する?
    4.浸透圧利尿によるカリウム移動への影響をどのように評価する?
    5.カリウム異常にどのようにアプローチするか?
    part3 カルシウムとリンのバランス
    1.カルシウムのインとアウト
    2.ビタミンDは何をしているの?
    3.カルシウムに関与するホルモン
    4.骨や血中でのカルシウムの動きは?
    5.血清リン濃度はいくらか?
    6.カルシウム・リン異常にどのようにアプローチするか?
    第3部 輸液療法を実践する!
    1.体液量の分布と増減についておさらい
    2.輸液剤の浸透圧を計算してみよう
    3.輸液剤はどこに分布するのか
    4.リンゲル液,ハルトマン液,維持液とは何?
    5.投与速度をどのように決定しますか?
    6.水分の補充はどうする?
    7.ナトリウムの補充はどうする?
    8.カリウムの補充はどうする?
    9.輸液投与量をどのように決定するか?

  • この本は読みやすいし、とっつきやすいし、わかりやすくかかれているので、人にも薦めている一冊。黒川先生の本もわかりやすくていいですが、この本はベクトルだけではなく、具体的な数字がしっかり書いてあるので臨床ですぐに生きる気がします。

  • 配架:2階閲覧室 WD220 2012

  • 血ガス見るのが怖くはなくなりましたw

  • みんな苦手な電解質の話を分かりやすく解説。やたら詳しく説明するのではなく、「ルール」を示して実践的な知識を与えてくれる(例えば、HCO3-+15=PaCO2となる、など)
    この先生は同じシリーズで輸液についても本を出しているのでそっちもいいのかも・・・持ってないので分からないけど。

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    2階書架 : WD220/IMA : 3410157904

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