臨床統計はじめの一歩Q&A―統計のイロハから論文の読み方、研究のつくり方まで

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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758106559

感想・レビュー・書評

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  • 臨床的なことに特化した内容だった。Q&Aという作りになっているのは良いと思った。ハウツー本ではないので、これを読んで統計処理ができるわけではないと思う。また、臨床に関与していない人にはあまり適さないと思う。

  • 閲覧室 490.19||ノト

  • 2009/10 借りる

    基本的な用語から知らないので借りる。

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著者プロフィール

能登 洋(のと・ひろし)
聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長
1993年東京大学医学部医学科卒業。ニューヨーク州ベス・イスラエル医療センター内科研修医、東京厚生年金病院内科医員、東京大学医学部糖尿病代謝内科医員、テキサス大学サウスウェスタン医療センター内分泌代謝内科臨床フェロー、東芝病院代謝内分泌内科医員、国立国際医療研究センター糖尿病内分泌代謝科医長を経て2016年より現職。
医学博士、東京医科歯科大学医学部臨床教授、聖路加国際大学臨床教授、日本内分泌学会専門医・指導医、日本糖尿病学会専門医、日本内科学会総合内科専門医・指導医、臨床研修指導医、米国医師免許、米国内科専門医、米国内分泌代謝糖尿病専門医、米国内科学会上席会員(FACP)。
『最新糖尿病診療のエビデンス』(日経BP)、『スッキリわかる! 臨床統計はじめの一歩』(羊土社)など著書多数

「2021年 『レジデントのための内分泌代謝教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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