ラボノートの書き方―理系なら知っておきたい

制作 : 岡崎 康司  隅藏 康一 
  • 羊土社
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本棚登録 : 38
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758107198

感想・レビュー・書評

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  • 予想していた内容とはちょっと違い、知的財産に関するリスク管理やデータねつ造問題を未然に防ぐための値sき等が書かれていた。
    内容は、かなり実用的。
    でも、ラボノートの記録のコツみたいな内容を期待して読むと、あれ?となるかも。

  • ラボノートの書き方を知りたくて買ってみました。
    てっきりノートの工夫した書き方とか、こうするといいよ!みたいな知恵集みたいなものかなと思ったのですが、少し違う。
    米国では特許取得には発明した時が大事なようで、(日本は申請した時)あとからの詮索に耐えうるような書き方のレクチャーみたいな感じの本でした。もちろん具体的なノートの書き方にも言及しているのですが、本の目的がそんな感じなので、具体的な書き方ももちろんそれを目的に書かれています。
    ラボノートの重要性や位置づけなど意識は少し変わりました。
    具体的な書き方は少し参考になったので、生かしてみようと思います。

  • 昔,ラボノートを書き始めた頃に購入して読みました.
    具体的なラボノートの書き方はもちろん,何でラボノートを書いた方が良いのかということも学べました.

    うちのラボノートはここまで本格的な物ではないのですが,参考になりました.

  • 具体的な書き方よりも、なぜ書く必要があるのか、という話が中心。
    知的財産権とか。

  • ラボノートの意味は
    ・研究のプライオリティの証明
    ・発明の貢献度の判断材料
    ・研究室におけるナレッジ・マネジメント

    ラボノートの書き方のポイント
    ・時系列で書く
    ・余白は×でつぶす
    ・記入者,証人のサインをする
    ・紙を貼り付けた場合は,ノートと紙をまたいでサインする

    特許の可能性が低い研究でも,証拠としての価値がある

    研究テーマが複数の場合は,
    1 ノートを分ける:管理が煩雑
    2 一冊のノートを時系列で書く:テーマが飛び飛びになる→目次を活用する

  • 2008/3/11 仕事がらみで購入
    2008/4/16読了。
    よくわかっていなかったことが明快になった。でもめんどくさそう

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