やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論

著者 :
  • 羊土社
4.06
  • (23)
  • (14)
  • (12)
  • (4)
  • (0)
  • 本棚登録 :217
  • レビュー :29
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758120050

作品紹介・あらすじ

「研究者に必要なのは知識や実験技術だけではない!」プレゼン力・時間管理術・コミュニケーション力など、10年後の自分に自信が持てる『仕事術』を身につけよう!研究が思うように進まず途方に暮れた時、進路に不安を覚えた時、評価されてないんじゃないかと不満を感じた時…本書を読めば、今起こすべき行動が見えてくる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • あなたが成し遂げた10の業績のうち上位2つが、あなたの評価の8割を決める。

  • 2016年9月~「e-books corner」にて展示。

    ▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB01917464

  • 研究者の啓発本。時間管理術、研究姿勢などなどお役立ちアイデアを掲載。

    理図書 407||Sh44 11682702

  • 著者は医学の人だが,分野に関わらず面白く読めた.
    大所高所から書かれていることより,何気ない具体的なこと(学会での質問のコツ等)に,より得られることが多かったりもするが.
    考えさせられることが多い.

  • いろんなビジネス書のエッセンスを、
    「研究者の役に立つ」という視点でまとめてあった。
    多くのビジネス書のそれぞれも役に立つが、
    こういった要約をまとめてある本が手元にあると
    何回でも読み直せるので、そういった点で
    メリットがあると思う。

  • 推薦者 保健管理センター 本田明 先生

    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50100842&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 根性に逃げるなと言う『イシューよりはじめよ』の次はプロフェッショナル根性論。
    ハーバード大医学部の先生による研究者向け自己啓発本で、「研究者の人生はアブストラクトとして数秒で消費される運命にある」という最初の一言でガツンとくる。
    35歳からの15年間にもっとリスクを取れという指摘も。日本のビジネスパーソンは35歳までは世界的に見てもトップクラスの能力を身につけるが、その後の15年で内向き(守りの)姿勢になり、他国に抜かれてしまうと。最近周囲でPIやPDの育成が重要と言われ始めた背景には同じような問題があったりするのでは。

  • めも。

    ・自身の人間的成長の追求、その先にある価値創出
    ・"重要であるが緊急でないこと"に意識的にプライオリティーを置く
    ・メンタリング・マネジメント
    ・長所の強化⇒選択する際の判断軸
    ・強みと弱みの書き出し
    ・キーワードの書き出し
    ・新鮮さ・信ぴょう性・意味付けを語る(琴線に触れるか)を考慮し5~10分のPPTをつくる
    ・最重要なタスクを朝一でこなすようにスケジューリングする
    ・Not To Do リストをつくる

  • 【研究者のみならず、仕事をする人なら当てはまる】
    ハーバード大学医学部で准教授(当時)をしている作者が、同じ研究者に向けて書いた仕事術に関する本。

    巷で溢れる与太話が中心の「仕事ができるようになる本」は、ビジネスマン向けに書かれたものであり、研究者が参考になるかといえば、部分的でしかない。


    本書が目指しているのは、「研究者が」仕事ができるようになるための方法論。しかし、それはビジネスマンにも当てはまる項目がいくつもある。

    一つ例を挙げるとすれば、「好き」よりも「得意」にこだわれ!という言葉。

    「好き」は突如として「嫌い」になることがあるが、「得意」が突然「不得意」にならないことから、「得意」なことを探す努力をせよというものである。そして、「不得意」なことを改善することよりも、「得意」なことを伸ばすことに集中する方が効率がよいと述べる。

    普段生活していて、自分の弱みは分かっていても、自分に何が出来るのか(強み)はあまり理解していないことが多い。実際私自身、本書を読んでふと考えてみたけれど、「これ!」といえる強みを見つけることが出来なかった。

    そこで試したのが、他人に聞いてみること。同じ職場の同僚やこれまで付き合いのあった友人に意見を求めることで、自分では気付かなかった強み(少なくとも当人にとっては、自分の方が優れていると感じている点)を知ることができる。


    研究者だからといって胡座を掻いていられないのが現代社会(昔もなのかな?)。研究者のみならず、ビジネスマンにも参考になる一冊であろう。

全29件中 1 - 10件を表示

島岡要の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェームス W....
ロバート キヨサ...
レオ・バボータ
有効な右矢印 無効な右矢印

やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論はこんな本です

やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論を本棚に登録しているひと

ツイートする