本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758317627
作品紹介・あらすじ
産婦人科医にとって胎盤を理解することは,妊娠とその疾患を,さらには不妊や児の予後を理解することである。近年,MRIや超音波の機器の向上に伴って妊娠中の胎盤を妊婦の管理に応用したり,遺伝子工学の分野での発展により胎盤研究も進み,胎盤の理解は大きく変化した。本書は,日本胎盤学会が,これら新しい知見に基づいて基礎と臨床の両輪から編んだ,最新の胎盤学である。産婦人科医が知りたかった胎盤のすべてがここにある。
感想・レビュー・書評
-
9月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?amode=2&kywd=4311476347詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全4件中 1 - 4件を表示