二枚目 (角川時代小説倶楽部―並木拍子郎種取帳)

著者 : 松井今朝子
  • 角川春樹事務所 (2003年3月発売)
3.11
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  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758410083

二枚目 (角川時代小説倶楽部―並木拍子郎種取帳)の感想・レビュー・書評

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  • 2017.5.15.

  • 前作を読んだのが結構前だったので、忘れてしまった事もあったけど、あまり気にならずに読めた。

    拍子郎が前より如才なく振る舞えるようになっていて頼もしい。所々抜けてはいるんだけど。
    拍子郎とおあさの仲も気になるけど、五瓶と小でんの仲も心配…。
    男って勝手だな。

  • いいひとたちが主要キャラ、とすんなりまるめてはくれなかった新展開。おあさ坊には、上総屋の旦那がのんびり恋敵かと思いきや伊三次が。。。しかもやもめになっちまうし。。ほんで五瓶には豊浦。。。。。小でんの気持ちに波長を合わせてしまうのでおもいがけずグチャドロな気持ちで読みすすめる羽目に。男ってやつぁーほんに男ってやつあーーーーーー。なんか、次はどんな事件が起こるのんかな、ってことより、回を重ねるごとに、どこかに危うさを抱えている主要人物たちの今後が、心配でならなくなってきた。ちょっと、ああ嬉しい、これは胸がすくねえ!っていう話もそろそろほしいところ。次作までは手元にあるので、イッキにいきます(`・ω・´)ゞ

  • 最初のうち取っ掛かり辛かったが、物語の世界に入ってしまったらあっという間。

  • 9/30/09図書館

  • ●お武家の部屋住みぼんぼんにして、芝居作者の下っ端落穂ネタ拾い並木拍子郎君が大活躍! の連作シリーズ。(←ビミョーに嘘。)

    ●松井今朝子さんは、歌舞伎とその周辺にたむろする人々のお話が多いんですよね。
    確か、ご自身が芝居関係の仕事をしてらっしゃったんでしたっけ?
    何はともあれ、読みやすいです。
    キップのいいお嬢ちゃんも出て来るんだけど、むしろ、彼女がつくるご飯に目を奪われる私。
    松井さんの公式HPの日記は、ご本人の晩御飯日記と化しております・・・料理番組見すぎなんじゃ・・・・・。

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