- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758410359
感想・レビュー・書評
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お台場でバイオテロが発生して世の中大混乱になったけど意外と大丈夫だった話。
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シリーズなので次作も早く読みたい!
タイトルはあまり内容とつながりがないような気も。。 -
東京湾臨海署安積斑シリーズ
東京でバイオテロ? -
2011.10.11
事件としては拍子抜けしたけれど、警察組織の話としては分かりやすくおもしろい。 -
2010.5.19読了。
東京湾臨海署安積斑シリーズ。
お台場で、外国人が倒れ、死亡。その外国人がアラブ系であった事から、テロの騒ぎになり、と言うお話し。 -
TVドラマ「ハンチョウ」の原作なので読んでみました。
ストーリー自体はまぁまぁですが、ドラマのイメージとは少しかけ離れていました。
安積ハンチョウが有能なんだけど、少し日和見だし・・・キャラ的には、村雨が好きだったのでちょっと残念。 -
安積班の話です。普通に面白いですが,発生した事件にリアリティがないことや,安積と他の登場人物との関係もいつもどおりで変化なしというところなど,他の安積班の話と,どこが違うの?という感じです。
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久々の長編。今度の事件はバイオ・テロ。今までとは違った雰囲気に読んでいてかなりドキドキした。そして脱力した(笑)安積班だけでなく、ベイエリア分署の面々のチームプレーはお見事だった。【11】