うたう警官

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 279
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758410458

感想・レビュー・書評

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  • 体調が優れなかったので、寝ながら斜め読みでしたが、結構楽しめました。

    警察もので、横山秀夫さんの作品に似た雰囲気。
    組織からは疎んじられるけれど、自分の信念で動く。
    ぶれないところが良いです。

    あと、「うたう」って、そういうことだったんですね。
    最初知らないで読んでました。

  • テンポいいけど、ここまでするかな?という感じ。
    北海道だから?
    て、怒られるか。

  • 201401

  • うたう=証言する、密告する。
    警官殺しの容疑をかけられた刑事に射殺命令が下された。
    有志たちによって、彼の潔白を証明するための極秘の捜査が始まるのだが…。
    追うも警官、逃れるも警官。
    北海道警察を舞台に描く警察小説。

  • 9年前書かれたものだから、IT関連が古い。
    北海道警の人にはかなり読まれてるのかな。

  • “うたう”者を許さないあまりに強い組織所属意識にはゲンナリ。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/5252266.html

  • 真犯人は誰?ユダは誰?

    裏の裏をかく佐迫警部補の頭のキレぶりに、脱帽です

  • ネタばれ注意。佐々木譲さんの北海道警シリーズ①文庫版は、「笑う警官」に改題。キャリア幹部が犯罪を犯すが保身のため、無実の刑事津久井に罪をかぶせて・・・・・無実の刑事と過去にコンビを組み恩がある北海道警刑事佐伯が、信頼できる仲間を、募り上司に無断で捜査を始める。無実かもしれない仲間を助ける為とはいえ、組織意識が高い警察内で、ここまで上司に無断で動けるのか(・・?疑問もあるが、参加したの仲間の裏切り疑惑に、対する駆け引き、題名にある「うたう」の意味。事実が隠蔽される警察の実態がリアルに描かれている。

  • 再読だった。途中で気づいたけどそのまま読了。

  • ちょい無理筋ながら読ませる
    好きな作品
    4.6

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著者プロフィール

一九五〇年三月、北海道生まれ。七九年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。九〇年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。二〇〇二年『武揚伝』で新田次郎文学賞を、一〇年『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。他に『ベルリン飛行指令』『疾駆する夢』『昭南島に蘭ありや』『警官の血』『代官山コールドケース』『獅子の城塞』『犬の掟』など著書多数。

「2017年 『武揚伝 決定版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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