あるいは脳の内に棲む僕の彼女

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.72
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  • 本棚登録 :69
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758411547

作品紹介・あらすじ

僕が引き継いだ汎用移動人型人工知能・AI。最先端の技術と機能と謎を搭載した彼女は、完璧すぎる容姿と身体を持つ。第九回小松左京賞最終候補作。待望のデビュー作。

感想・レビュー・書評

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  • 「表紙」と「小松左京賞」の帯に引かれて、買ってしまった、そんな一冊でしたが……・面白かった?

    疑問形なのは、正直どう言えばいいのか、自分でも判断がつけられないから。

    正直言ってしまえば、内容はダークで重いし、出てくる専門用語みたいのはちんぷんかんぷんだし、最後の方は何がなんだかよくわからなかったりするし……僕の好みの本では全然なかったです。
    なかったのですが。
    何故か読んでる最中は先へ、先へと久し振りに時間を無視して読んでいました。
    読み終わった後も、何だかすぐに感想を残したくて、とりあえずここに来てしまいました。
    多分、そういうパワーを持った作品だったんだろうと思います。

    読み終わって、帯を見れば、これがデビュー作との事。
    注目する作家さんがまた増えてしまった……

  • 表紙詐欺だった(良い意味で)
    所謂サイバーパンクもので所々エロスもあったり。

  • 何とも好き嫌いが出る作品。グロい所はやっぱりダメでした。

  • 2011年10月14日

    <aruiha nou no uchi ni sumu boku no kanojo>
      
    装画/CARNELIAN
    装幀/伸童舎

  •  「んっ!?」と思う表紙イラストとは裏腹に、しっかりとした文章で高性能人型AIが日常の暮らしに登場する近未来の日本が舞台。
     物語は難病を抱える少年と、彼を介護する最新型美少女型AIを中心に展開。美少女AI凌辱事件から警察、AI製造メーカーが複雑に絡み合った問題に巻き込まれる主人公達の苦難と苦闘を少年の視点から描かれる。
     展開された筋書きを結末に向けて収束させるのに荒削りな印象を受けましたが、SFでも特にサイバーパンクと云われるジャンルが好きなカミュニンスくんは楽しく読めました。
     しかし、小説として好みが分かれるところでしょうし読者を選ぶ一冊だと思います。

  • なんとも読みづらかった。

  • 初めに表紙しか中味のギャップに驚いた。ちょっとエロく、少しバイオレンスで全体的にSFでした。

  • 角川春樹事務所出版の作品は、掴みやテーマは良くてもそれだけ。面白いのは序盤で、この作品も例に漏れず、終盤酷い。

  • 表紙で目を引くのと、表紙で損するのとどっちがいいのか悩むところ。
    内容としては絵の雰囲気通りではない、その違和感もねらいってところでしょうか。

  • 専門的な話が多くて、読み応えがある内容だった。
    やたら、可愛い子が多いのがちょっと気になるけど…(--;)

    最後のオチがちょっと怖い…。

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