指名手配―特別捜査官七倉愛子

著者 : 新津きよみ
  • 角川春樹事務所 (2011年10月発売)
3.16
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758411806

指名手配―特別捜査官七倉愛子の感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    捜査官の目と耳と記憶と勘で街中に潜んでいる犯人を見つける、見当たり捜査。街の雑踏に潜み、瞬時に人の顔を見分け、容疑者を特定し確保する見当たり捜査班に配属された七倉愛子は、頭の中に何百もの顔写真を記憶している。ある日、オーダーした靴の引き取りに来ていた彼女は、店のガラス越しに一人の男を見つけた。窃盗容疑で指名手配中の藤森洋行。冷静に顔を分析し、強い確信を持って初の単独逮捕に踏み切った愛子を待つ運命とは…。心優しき女性捜査官が、真っ向勝負で挑む逮捕劇。

    【感想】

  • 捜査官の目と耳と記憶と勘で街中に潜んでいる犯人を見つける、見当たり捜査。
    特別捜査官の七倉愛子は、頭の中に何百もの顔写真を記憶しているという。
    著者には珍しい警察もの。
    著者らしさが無いような有るような。
    (図書館)

  • 初めはあんまりノレなかったけど途中からわりと面白くなってきた。ただ最新のものが登場するのに、そこはかとなく古い感があるのはなぜだろう…。

  • 雑踏で指名手配犯を探す「見当たり捜査官」を主役にしたミステリ。人を見分けるというスキル、凄いなあ。私はその能力に著しく欠けているので(苦笑)、ひたすら感心するばかり。
    たしかに警察官といっても、犯人と格闘して捕らえるばかりじゃなく。さまざまなスキルが要求されるのですね。ある意味特殊な「能力」を持った彼らの活躍はもっと読んでみたいなあ。

  • ■ 14170.
    〈読破期間〉
    2014/8/23~2014/8/25

  • 新津きよみさんは女性の心理を書かせたら上手いと思っていた。
    けれどこの作品にその上手さは無い。
    行きかう人々の中に指名手配犯を探す特別捜査官の女性を主人公に書かれていて、詰らなかったとまでは言わないが、これは新津さんでなければ書けないものではない。

  • 2014.5.8
    これを読むためにトライアングルから読み始めたけど、期待していた郷田亮二は、ちょびっとしか出て来なくてがっかり。
    そもそも七倉愛子は、ちょっと勘違いしてると思う。講習を受けようがそんなんで犯人確保ができると思ってる所があまい。現場で何年も経験を積んでる刑事をなめてる。
    警察小説とはいっしょくたにしてほしくないなあ。

  • 警察の特別採用枠で中途採用された女性捜査官が主人公。

    捜査共助課見当たり班、通称「雑踏捜査班」チームの異色メンバーもおもしろく、さらりと読めました。

  • つづきがあればよみたい

  • 自分の特技を生かして
    見当たり捜査官の仕事をする女性。
    こういう特技ってすごいな~。
    人の顔覚えるのが苦手です。

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