働かないの―れんげ荘物語

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.39
  • (21)
  • (76)
  • (129)
  • (17)
  • (3)
本棚登録 : 601
レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412223

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2015 5 31
    図書館

  • 題名に惹かれて借りてみた

    わからなくはないのだけれど
    よくわかるというほどでもなく

    だんだん飽きてきて
    たくさん読み飛ばして終わった

    ゆるい というより 薄い かな

  • 前作も好きでしたが今回も相変わらずの緩さで和みました。働かない、という選択肢を羨ましいとは思わないけど、ふとした時に感じる近い未来の不安や、繋がりの不安は分かる気がします。時間がある分色んな事を考えてしまうし、考える分また漠然と不安にもなる。その等身大の連鎖が好ましく感じました。大震災の事にも触れられていましたが、私もあの頃はまだ一人だったし、夫と出会ってもいなかった。生きている限り、何かが起こる。それは当たり前のことだけど、とても大切なことなんだと思います。いつまでもれんげ荘がありますように。

  • キョウコに近い生活をおくっています。幸せ。

  • 今の私の年齢、気持ちとリンクしていて、そうだよね~と共感する場面が多かった。

  • ほのぼの日常もの。アニメでもこういう日常ものというジャンルがあるが、小説だと純文学とかがそういうジャンルに該当するのかな。

  • 前巻からの続き。
    新しい住人が来たり、テレビを捨てたり、刺繍に手を出したりと相変わらずの隠居暮らし。
    羨ましい気もする反面、この暮らしがずっと続くと考えた時に蓄えは減る一方で身体も老いていく恐怖と戦えるのかというと自分には無理な気がする。

  • 主人公「ヒステリックな奥さんが放射能汚染がどうのと店員を問い詰めている」「仕方がないことを悩みすぎるとそちらの方が体に悪そう」「何があっても淡々とした気持ちでいたい」

    コレ物語だけど、群さんあちらのかたね?主人公の思いとしてこんなふうに書いているし、群さんの考えなんだろうなぁ。ショック(^^;;

    放射能が怖くて泣く泣く西へ逃げた私はヒステリックってことね・・ 

    - - - - -

    メモ P79「対象が何であっても、自分が動かないと何も動かない」

  • 2014/09/27

  • あのキョウコさんの日々の続き。
    自分が望んでいた暮らしにもこれでいいのかと心がザワつくキョウコさん。
    本を好きなだけ読めて、お散歩をして、刺繍をする…こんな日々を送ってみたいなぁ。めちゃ肩が凝りそうだけど。。。
    表紙をよく見ると物語に関連している刺繍でなんだほっこりする。

全78件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

働かないの―れんげ荘物語のその他の作品

群ようこの作品

ツイートする