働かないの―れんげ荘物語

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.39
  • (21)
  • (76)
  • (129)
  • (17)
  • (3)
本棚登録 : 601
レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412223

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • れんげ荘続編
    東日本大震災後の話

  • 2013 11/30

  • 2013年11月西宮図書館

  • 刺繍やりたい!そう思ってはじめてしまいました。
    くまがいさんもちゆきさんも素敵だなぁ〜周りの人に支えられてるよね。お金はないけど人に恵まれた生活。好きなもの食べてすきなときに本を読んで刺繍をして。私もとことん頑張ったら迷惑をかけない範囲でのスローライフ送りたいなぁ。

  • 久しぶりに、ほんわか暖かいお話。
    楽しかった。

  • れんげ荘続編。
    働かず、古いアパートに独り暮らしして
    同じアパートの人や不動産屋さんなど
    接する人はいい人ばかり。
    まさに憧れ。いいなー。

    【図書館・初読・10/4読了】 

  • 読み終わりました。
    自分で枠を決めつけず、他人と比べずに生活すること。日々の生活に、生きていることに感謝すること。
    働くことに疲れて、もう働かないと決めた48歳女性のお話。2013.9.21

  • ☆4つ

    まああれだな、このようなお話を書き下ろしで書いて、そんで角川書店とが本として1400円で発行してくれるのだから、やっぱ群ようこって売れてる作家さんなのかなあ。わたしは、シーナ兄いや本の雑誌との出会いが無けりゃ群さんの本を読むこともなかったので、そういうことが少し気になる。れんげ荘という古びたアパトに住む独身の48歳の女子のお話。そういえば群ようこも、たしか結婚は一度もしていなかったなぁ。こりゃそういう状況が自分自身にあって初めて書けるお話だな。でも途中からお話が刺繍の話になったときは、このまま刺繍で終わるならここで読むのやめる!とおもた。そうならなくて良かった。まづまづでした。

  • 働かないで一人でアパートに暮らす中年女性の物語。と書くとなんだか悲壮感が漂いますが、この小説の主人公はあくまでシンプルに思いのままの生活を楽しんでいます。
    私もいつもシンプルに暮らしたいと思っているので、共感できるところがたくさんありました。
    仕事や人間関係にお疲れ気味の女性におすすめです。

全78件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

働かないの―れんげ荘物語のその他の作品

群ようこの作品

ツイートする