セブン

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.11
  • (2)
  • (40)
  • (70)
  • (21)
  • (4)
本棚登録 : 300
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412384

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 登録番号:11190 分類番号:913.6イ

  • 7つの物語に仕掛けられた7つの驚愕。トリッキーな世界が詰め込まれた短編集です。

    「余命半分を遣ってデスゲームの舞台を整えました」遊びのはずが命を懸けた勝負に…?
    面白そうだと思って読み始めましたが、論理的思考とか確率とか、そもそも私は数学が苦手。
    相手が何の数字を持っているか推理するのに頭がついていけませんでした。
    余談ですが、かわいいペンネームから作者は女性だと思い込んでいましたが、まさかのおじさまでした。

  • 7がテーマの短編集。
    ラッキーセブンとユニークゲームが面白かった。
    頭の運動だなー。

  • 【7】にまつわる【7】つの短編集。
    が、、全てダメでした。

  • 乾くるみはどの本を読んでも、人間が手段化されている、というかモノっぽい、というか、人でなしな感じがする。出てくる登場人物に深みや内面はないが、それが甘美な自虐に通じて心のどこかが安らかになる。

  • 短編集。
    うーん、期待外れ。
    数字のゲームものが2編、正直ニガテ。
    「小諸 新鶴343キロの殺意」の犯行現場の異様さ、「一男去って…」のアイディアは良かったんですが…楽しめたのはそこだけ。

  • 2017.1.20 読了


    短編集でした。
    どの話も、なんというか モヤモヤ。。。

    よく考えるよなぁ。。。こんな話。

    でも キライじゃないです!


    「TLP49」と「ラッキーセブン」が
    面白かったかな。

  • (収録作品)ラッキーセブン・小諸-新鶴343キロの殺意・TLP49・一男去って・殺人テレパス七対子・木曜の女・ヤニークゲーム

  • 良く考えられ面白い作品だ。無理矢理な設定だか、ゲームのシチュエーションだから目をつぶるとしても、よく考えつくよなあと感じた。ユニークゲームは最後何かあると思っていたら、そういうオチか。

  • ロジカルな理解が必要なパズル的作品等、様々。
    面白い企画本だが、文系人間にはツライか。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14608598.html

全71件中 1 - 10件を表示

プロフィール

乾 くるみ(いぬい くるみ)
1963年静岡県生まれ。女性と間違われやすいが、男性。
1998年に『Jの神話』で第4回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。別名義の市川尚吾では評論活動も行っている。
2004年刊行『イニシエーション・ラブ』が同年「このミステリーがすごい」第12位、「本格ミステリベスト10」第6位、翌年第58回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補作に。2007年文庫化され、書店員やメディアの後押しでロングヒット。2014年に100万部に達し、2015年映画化され、代表作となった。
2004年刊行の『リピート』も同じくロングヒットとなり、2018年にテレビドラマ化された。

セブンのその他の作品

セブン (ハルキ文庫) 文庫 セブン (ハルキ文庫) 乾くるみ

乾くるみの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

セブンを本棚に登録しているひと

ツイートする