ターンオーバー

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 119
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412445

感想・レビュー・書評

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  • 堂場瞬一の短編集。スポーツものを読みたくて読んだけどなかなか面白かった。いろんなスポーツのアスリートの心理描写がリアルに描かれていて、すごく理解しやすかった。特にマラソンの話は、自分が初マラソンに挑んだ時の失敗と重なってシンパシーを感じた。どうしても最初に飛ばしてしまうんだよなぁ。
    今度は長編を読んでみたいと思う。

  • 様々なスポーツ競技を題材にした短編集。著者が色々なジャンルのスポーツ競技に通暁しているのは、これまでも野球以外に陸上やラグビーを取り上げた長編小説を読んでいた。読後感として、物足りなさを感じたのは、短編だからか、着地からの逆算で物語を書いているような気がしたからだろうか。うまいっちゃあ、うまいんでしょうけど、手練れな感じが。

  • スポーツ短編集。

  • 色んな競技の短編集。まぁどれも普通な感じ。 2015.6.4

  • スポーツを題材にした短編集。高校野球、ラグビー、アメフト、マラソン、やり投げ、プロ野球。新聞記者出身と言うこともあり、堂場瞬一の書くスポーツ小説はドキュメンタリーのようだと思う。

  • いろんなスポーツの短編集。
    面白いです。

  • さらっと読めるし、何より自分のやってたスポーツの物があるのがいいですね。

  • もう駄目だと思っても局面がふと変わり、よーし!と思うことがある。
    スポーツにおいても人生においても。
    諦めなければ負けではない、終わるまで終わらない、そんな事を思うスポーツ選手の話の幾つか。
    スポーツ選手のちょっとした内面を覗いた感じがして、選手も一人の人間と身近に感じる。

  • 短編だけに深みを持たせようとして、専門用語を使ってはいるものの中途半端。
    専門用語を使っていながら事細かく説明していたり、その言葉に作者自ららがとらわれ過ぎていてしまっていたり。

    それより何より、スポーツネタの割には爽快感やスピード感が全く無いのはどうしたものか。

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著者プロフィール

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、、『虹のふもと』『八月からの手紙』『埋もれた牙』『ネタ元』『Killers』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。
2018年8月、読売新聞夕刊で「奔る男 小説 金栗四三(かなくり しそう)」を連載開始。

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