タッグ 私の相棒

制作 : 日本推理作家協会/編 
  • 角川春樹事務所
3.10
  • (0)
  • (8)
  • (17)
  • (5)
  • (0)
  • 本棚登録 :64
  • レビュー :19
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412605

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 様々な「相棒」が登場する警察小説アンソロジー。全体的に高水準で楽しめました。ただし、押井守の「機動警察パトレイバー」とか今野敏「東京湾臨海署安積班」は、本編を知らないと楽しめないかもしれません。

  • 様々な相棒モノ。

    今野敏さんの安積班シリーズはやはり安心して読める。
    西村健さんは初読みだったが、凸凹コンビそれぞれの視点で進んで相手をどう思っているかが分かって楽しかった。
    柴田よしきさんは麻生龍太郎の話。彼はやっぱり一人が似合う。
    池田久輝さんは初読み。生活安全課指導班という、市民に様々な危険を寸劇で伝える役者警察官という設定が新鮮だった。
    押井守さんはパトレイバーもの。
    柴田哲孝さんは若手刑事が骨董屋の祖父と組んで事件を解決するという設定が楽しかった。
    逢坂剛さんは御茶ノ水署の斉木・梢田コンビ。梢田がちょっと可哀想な気も。

    いずれも個性があって楽しめた。

  • 警察アンソロジー。
    警察で相棒といっても、刑事課に限らない。
    さまざまな切り口を楽しむ。
    お気に入りは、「光陰」と「真夜中の相棒」。
    安積と須田の転機エピソードは楽しく、麻生龍太郎の着実さも引き込まれた。

  • 今野敏さん以外は、初読みの作家さんでした。今野さんは、いつもながらの安定感。安積シリーズも読まねば。「後席の男」の二足歩行ロボットを装備している警察ってなんなのかと思ったけど、「私の相棒」という観点で読めばいいタッグでまあこれもありかな?

  • 『再会』膨大な前振りはなんでしょう?w

  • 短編らしい取っ付き易さで気軽に楽しめる作品ばかりだが、新規開拓の興味をもつほどの内容ではなかった。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14318424.html

  • 警察小説アンソロジー

     なんだけど、あんまり粒ぞろいとは言えないな。冒頭の今野敏作品から徐々にレベルが落ちていくような。ま、いいか。

  • 7人の作家による相棒をテーマにしたアンソロジー。初めて読む作家さんが多かった。祖父が骨董商の話が面白かった。あと、パトレイバーのあの二人が結婚したことが分かったのが嬉しかった。

  • 刑事の相棒がテーマの短編集。

  • 「相棒」をテーマにした警察小説アンソロジー。たしかに刑事は二人一組が基本ですが。そうとは限らないさまざまな組み合わせがあったりして。そして認め合い、いがみ合いながら協力して捜査にあたる彼らの姿が勇ましく感じられます。
    お気に入りは柴田よしき「真夜中の相棒」。なんと、麻生さんの物語だ! ってのが嬉しいところだし。猫好きにもたまらない一作。やるせないながらもあたたかさも少し感じられる物語です。

全19件中 1 - 10件を表示
ツイートする