ぼくはまだ、横浜でキスをしない

著者 : 樋口有介
  • 角川春樹事務所 (2016年8月31日発売)
3.59
  • (5)
  • (10)
  • (12)
  • (1)
  • (1)
  • 本棚登録 :57
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412940

ぼくはまだ、横浜でキスをしないの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • *かつて盗撮事件を起こして離婚した父に頼まれ、父の隠し子の存在を調べることになった僕。だが、調べるうちに盗撮事件の背後に浮かぶ陰謀、言葉を喋る猫「ミケ」の登場、幼馴染との恋が交錯し、人生をかけた大事件へと変わっていってしまう――。青春ミステリの鬼才が新境地を開いた傑作の登場! *

    「青春ミステリの鬼才」の作品を読んでおいて言うのもなんですが…個人的には、この方独特の飄々とした大人の機微が大好物なので、この作品には全く入り込めず。お得意の「ちょっと変わってて人の言うこと聞いてない勝手気儘な美少女」が生理的にダメで…このテの女の子って、世間的には魅力あるのか??若い装丁も含め、学生さん向けの本ですかね…。

  • 知っている地名も出て興味深く、また、軽い感じでさらりと読み進められました。
    猫が喋る設定は、さらに軽い感じに?

  • これぞ樋口さん!爽やかレモンスカッシュ。
    飄々とした男子とちょっと変わったカワイイ女子。よい。

  • 単純におもしろい!出てくるキャラ設定が楽し。 2017.1.20

  •  爽快な話を、ニコッと笑いながら読ませてくれるというのは、素晴らしい筆力。

  • 軽快な感じが樋口有介らしい

  • ちょっと失礼だけど、思った以上に面白かった。
    純愛物語かな? なんて思っていたけど、かなり違った。

  • 何もなかったはずが、忙しい夏休みとなり、すべて解決。スッキリ。

  • こんな男子高校生になりたかった…!と思いながら読んでいた。

  • 樋口有介の書き下ろしノンシリーズ長編。著者はこの出版社は初めてだと思う。
    ノンシリーズでもぶれることなく、ウィットと諦感に溢れる語り口と、それでも俗っぽい情に動かされる主人公が大好きである。
    今回は、あらすじも展開も、普段よりライトでありきたり、現代風だった。良くいえば作風据えたまま広くウケそうだし、悪くいえば無難な感じがした。
    でも、いつも期待から少し外れるくらいの結末が多いので、分かりやすい終わり方を味わえたのはよかった。主人公の変人具合がやや弱めなのもある。ヒロインたちはいつも通りだけど。
    どれだけ値段が上がっても、この人の本は買うだろう。
    4+

全16件中 1 - 10件を表示

樋口有介の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ぼくはまだ、横浜でキスをしないはこんな本です

ツイートする