道標 東京湾臨海署安積班

著者 : 今野敏
  • 角川春樹事務所 (2017年11月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758413145

作品紹介・あらすじ

一人の熱き警察官の軌跡!東京湾臨海署刑事課強行犯第一係、通称「安積班」。そのハンチョウである安積剛志警部補の、警察学校時代から現在の刑事課強行犯第一係長に至るまでの短篇集。若かりしき頃の安積班メンバーも大活躍!

道標 東京湾臨海署安積班の感想・レビュー・書評

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  • 安積班シリーズ。
    今作では安積の新任教育時代のエピソードから始まり、現在の安積班の面々のそれぞれの過去を描いた短編集。
    今では冷静沈着なイメージのある安積の意外と上昇志向が強かった若い頃などが読めて、ファンにはたまらない1冊。
    ネタが行き詰まった上での前日譚なのだろうけど、やっぱり長編の新作が読みたい。

  • 【収録作品】初任教養/捕り物/熾火/最優先/視野/消失/みぎわ/不屈/係長代理/家族
     安積の周囲の人たちの視点からさまざまな時代の安積について描かれた連作。安定の読み心地。

  • 安積さんの若い頃の話とか、安積班の個々人の短編とかとても楽しく読めました。

  • 安積の、安積班の始まり始まりのエピソード。

  • 安積班シリーズは面白い。
    今回は新人研修時代や班員それぞれが安積班で生き生きと動く短編が10作
    他の部署までもが安積係長の影響で変わっていくのも面白い。

  • 安積班シリーズ最新作。
    今回は趣向を変えて、安積の過去へ遡り、現在へと戻る。
    俺が俺がの青い頃の安積が如何にして現在の、部下の話を聞き信頼し任せる理想の上司の姿になったのかが描かれている。

    一番は本人の資質だろうが、やはり良い影響を与えた人々との出会いがあったからこそだと思える。
    同期の速水、初めて配属された地域課やその後に配属された刑事課の先輩や上司、頼れる鑑識課の石倉等等…。

    年齢を重ねるに連れて落ち着いてきた安積だが、その熱意や誠意は変わらない。
    今回も部下を信頼し任せる姿が素敵。こんな上司のためなら部下も一生懸命付いてくるだろう。

    このシリーズは短編の方が好き。キレが良い。

  • ひさびさの安積班新作!短編集だけどおもしろかった(о´∀`о)

  • 短編 昔話 おもしろかった

  • 2018/3/24 10読了

  • 本編、だいぶ忘れてますが…
    面白かったです。

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