父子ゆえ 摺師安次郎人情暦

著者 : 梶よう子
  • 角川春樹事務所 (2018年1月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758413176

作品紹介・あらすじ

親としての「覚悟」、職人としての「矜持」。神田明神下でひとり暮らす安次郎は、女房のお初に先立たれて五年。子の信太をお初の実家に預け、一流の職人として様々な浮世絵を摺ってきた。寡黙ながら、実直で練達な彼のもとには、摺りの依頼が次々と届く。ある日、義兄が安次郎の住む長屋に駆け込んできて、信太に一大事というが…。かけがえのない「家族」と、大切な「仕事」を守る浮世絵摺師を描く、あたたかな人情物語。

父子ゆえ 摺師安次郎人情暦の感想・レビュー・書評

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  • 人情噺。読みやすい。
    不器用だけれども真っ直ぐな安次郎。息子、信太とも向き合って良かった。息子がいじらしくい。
    友恵との仲も少し進んだか。素直になった。
    最後、信太に邪魔されたのはご愛敬。

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