散歩するネコ れんげ荘物語

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 67
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758413312

作品紹介・あらすじ

キョウコは、月10万円の生活費で「れんげ荘」で
おおむねのんびり穏やかに生活している。
母親が突然倒れ、救急病院のICUに運びこまれたり……、
バイトしては海外旅行をしていた隣人で
「旅人」のコナツさんの将来について相談に乗ったりと……、
いろいろなことがあるものの、ラジオを聴きながら、
ゆっくりコーヒーを呑んだり、時折遊びに来ていた猫(ぶっちゃん)が
飼い主と散歩しているところに出会ったり……。
日々季節の移り変わりを感じながら、
丁寧につつましく暮らす、小さな幸せの物語。

感想・レビュー・書評

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  • 群ようこさん「散歩するネコ」、れんげ荘シリーズ№4、2019.1発行です。「れんげ荘」(2009.4)、「働かないの」(2013.8)、「ネコと昼寝」(2017.1)に続く第4巻です。10年超で4巻目、れんげ荘で暮らす4人の女性、ササガワキョウコ、クマガイさん、チユキさん、コナツさんのキャラクターを思い出すのに少し時間がかかりましたw。今回はキョウコさんの母親の入院・施設への入居と認知症、コナツさんの実家帰省と再度上京そして事実婚、キョウコさんが大好きなネコのぶっちゃん(散歩するネコ)と話題豊富ですw。

  • しっかり者で親切なクマガイさん、「旅人」を
    していたコナツさん…。個性的で優しい
    「れんげ荘」の住人たちに囲まれて、キョウコは
    今日ものんびり幸せに暮らしています…。
    「れんげ荘」シリーズ第4弾。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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