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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784758414791
作品紹介・あらすじ
東京湾臨海署刑事組対課強行犯第一係、通称・安積班のメンバー須田巡査部長が、臨海署管内にあるスナックのマスターから、ミカジメ料を要求されたと相談を受けた。
安積と須田は暴力犯係の真島係長に相談し、見回りを強化してもらうことに。
一方、管内で立て続けに傷害事件が発生する。
湾岸エリアが物騒な空気に包まれる中、交機隊の隊員が、速水小隊長の様子がおかしいと安積に相談にきた。
心配に思う安積のもとに、速水が救急搬送されたとの連絡が入って……。
次々と起こる傷害事件。その目的は何なのか。
市民と、信じる正義を守るため、臨海署のプライドをかけて、安積たちはかつてない戦いに挑んでいく!
感想・レビュー・書評
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その時、歴史は動いた!
警察小説のトップランナー今野敏さんの大人気シリーズ『東京湾臨海署安積班シリーズ』において長らくひまわりめろんさん大好きキャラクター1位の座に君臨してきた村雨部長刑事通称”村チョウ”ですが、遂に王座陥落となってしまいました
それでも2位の座はキープしており今後の活躍如何によっては返り咲きも十分に考えられるポジションではあります
それではあらためて新チャンピオンを発表したいと思います!
さぁ、見事、新チャンピオンとなったのは…
野村署長です!!!(わー)
キュンです
かっこいい!とにかくでらかっこいい!
部下を信頼して守るトップ、この人がいるから臨海署の署員はみんなかっこいいのです
かっこよくいられるのです
半グレたちの横暴に毅然と対応しようとする安積班長をはじめとした臨海署署員たちを言葉でも行動でも全面バックアップ
臨海署に売られた喧嘩は買え!
うーむ、かっちょええ〜
警察署のしょっちょさん(急にカタコト)てさ、めちゃくちゃ偉いのよ
警察組織の中ではね
で概してめちゃくちゃ偉い人ってのは守りに入る傾向があると思うんよ
しっかーし!我らが野村署長は攻める、現場にも行っちゃう、必要があれば即座に組織を動かす
そして部下は絶対に守る!
野村署長主役の短編そろそろくるな( ̄ー ̄)ニヤリ -
みんな大好き今野敏さんです!
いや、そんなことはないか、、、
みんなが大好きというわけではないか、、、
けど、好きな人は好きですよね〜
私もそのひとりです
敏さんと言えば、多くのシリーズものを書いていらっしゃいますよね
シリーズもの中からベスト3をあげるなら間違いなくコレでしょ!
『奏者水滸伝シリーズ』
『琉球空手シリーズ』
『宇宙海兵隊ギガースシリーズ』
んなわけあるかーい!( ゚д゚ )クワッ!!
こんなシリーズものを読むのは「今野敏ファンクラブ名誉会長」のひまわりめろん氏だけだわ!
(こんなシリーズものって失礼発言)
今野敏大すき過ぎるひまわりめろん氏以外は普通は読まないわ!
普通のファンなら
『隠蔽捜査シリーズ』
『任侠シリーズ』
『安積班シリーズ』
このあたりを読めば十分でしょ( ´∀`)bグッ!
さ、その『安積班シリーズ』の最新作です
内容、、、?
そんなのいつもの『安積班シリーズ』となんにも変わりませんよ
いつもとおんなじです
けど、それでいいんです
『安積班シリーズ』の最新作が読める
ファンとしてはそれだけで満足なのです
ファンとはそういうものなのです(*´ェ`*)ポッ-
ひま師匠殿
ホビージャパンといえば小林源文さんの漫画!
マシーネンクリーガーの横山宏さん!
モデルアートやモデルグラフィックスを愛読してい...ひま師匠殿
ホビージャパンといえば小林源文さんの漫画!
マシーネンクリーガーの横山宏さん!
モデルアートやモデルグラフィックスを愛読していた青年時代が懐かしい!
富野ガンダムは原作ストーリー以上のものはないですね!
ニュータイプ、クスコ・アルです!2025/04/17 -
シンさん
ホビージャパンはプラモデル、フィギュア系も、もちろんなんですが、わいはホビージャパンと言えばテーブルトークRPGなんですよね
...シンさん
ホビージャパンはプラモデル、フィギュア系も、もちろんなんですが、わいはホビージャパンと言えばテーブルトークRPGなんですよね
『ルーンクエスト』とか『クトゥルフの呼び声』とか2025/04/17 -
2025/04/17
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今回ほど速水さんが頼りになると思ったことはありませんでした。野村署長もさすがでしたね。
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ランティエ2024年1〜12月号掲載のものに加筆修正して、2025年3月角川春樹事務所刊。安積班シリーズ11作目。いつもの面々の半グレを相手にした活躍話だが、東京湾臨海署の署長をはじめとしたメンバーが、それぞれに誇りや矜持を持ち出すところが楽しい。ありがちな展開が、心地よい。
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途中まで面白くなかった。タイトルの「天狼」、そうきたかと思った。さすがの今野さんもネタ切れなのかと思った。
安積班のシリーズをいつも読んで思う。安積は村雨が出来すぎて、カンに触るんだろうが、ひとこと多いだの何かしら面白くないというような、そういう文章がある。相性があるから、それはやむを得ないだろうが、不快になる。そして、須田のことは信頼しているようだが、いつも驚いた時など定番の動きがあり、コミュ力のない彼はこういう時はこういう動きをすると決めているようだというニュアンスの文書も毎回あって、私は村雨も須田も好きだから、たまにはそういうことが書いてない、安積が器の大きくなったのがわかるシリーズが読みたいと思うのだ! -
<染>
なんだかちょっと分かり辛い展開をみせる今回の安積係長。いつもと違う今敏センセーって感じ。目づらしくやたら暴力シーンも沢山描いてるみたいだし。まあ多くの読者諸兄姉様方の感想文には またもや「黒木凄い!」「黒木カッコいい」という意味の事が沢山書かかれている様な予想は割と簡単位に僕でも出来るのさぁ。
ちょっと気になると云うかそう言えばそうだなあ,と思える記述があったので本文から引用します。ページ83 『午後十時半になろうとしていた。既に課長の姿はないが,係の全員が残っていた。(中略)働き方改革と云うのは一体何の冗談だったんだろうと,安積は思う。』 確かにあの頃流行った「働き方改革」は今どこ行ったんだろう。特に公務員の方々は全然何も変わっていない様に見える。このままでは日本から公務員は居なくなるぞ!(流石にそれはないかw)。
【ネタバレ注意!】中盤で City Bar「カルロ」で安積たちが誰も検挙せずに逃げ帰った意味が分からない。先に手を出したのは半グレ達だし。沢山の二輪や四輪に外を囲まれた状況も消え去ったのに だ。分からない。どなたか分かりますか。と云うかこの安積や速水たちの行動に今敏センせーがいつも 大事だ と言っているいわゆる蓋然性はあるのでしょうか?警官たちは一旦はカルロ内の半グレ達を制圧したのですよ。ストーリーの展開上 今敏センセーも今回は蓋然性を犠牲にしたのかしら。
大変目づらしい事に本作ではとある登場人物が本作題名『天狼』について説明している。もちろん題名として説明しているわけでは無くて「天狼」という言葉の表すことについて会話の中でしゃべっているだけなのだが。いつも僕だけ悩まされる今敏センセー作品特有の”題名問題”が本作では存在しない事が 何だか良いんだか悪いんだか,と云うのが正直な僕の足元での感想だ。まあストーリーの展開と配役と題名は全然逢ってない感は否めないけどなぁ。あ,また余計な事を言っちまったわ。すまぬのう。
ところでこの物語を読んでいると被疑者がどう思おうと「逮捕状」さえあれば警察はその被疑者を逮捕することが出来て,その逮捕状と云うものは多分に警察官の(私的な感情も含めた)意思で請求され,請求されると少なくともこの本ではほぼ100%が裁判所によって認められて発行されてしまう。「三権分立」という言葉を昔義務教育で習った様な気がするが それって一体何なのだろう。
そして逮捕状を発行した裁判所には一体に何の責任があるのだろう。裁判官と云うのは権利だけ有していて責任は一切無いのか! そりゃ可笑しい不公平だろ。ありゃ,話が変なところに行ってしまった。でも僕にしてみればこんな脱線横道逸れ事 は足元でいつも起こしてる様な気もする。ああ,す まんこ ってす スコスコ。 -
臨海署の面々は署長以下、魅力的な人物造形で惹きつけられるが、サイコパスの半グレリーダー始め被害者たちの描き方中途半端。同じ人物と思えない方針転換に、その後どうなったのか薄っぺらなまま放り放し。多作過ぎて…?それでも手にしてしまう…年季入ったファン…。
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あっという間に読み終えました
とても読みやすく、テンポも良い
本当に時間を忘れます
羊飼いと狼の戦い
物騒な世の中ですが、安積さんのような警察がきっと現実にもいらっしゃることを切に願います
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実行犯も黒幕もイマイチ強くなくて、動き出してからはあっという間だった。警察が部署横断で署長まで出張るならヒール役ももう少し強くないと可哀想だとおもえるほどの戦力差。
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事件としては小さいけど。危険を生かしてまでも、守っているもの。一貫してその話なのが、このシリーズらしい。
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大きな盛り上がり、鋭い推理が光る訳ではないが、安積班らしさ、臨海署らしさ溢れる物語だった。読んでいて安心感があるというか、安積さんの人柄に惚れ直すような物語だった。
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このシリーズは最高ですね。
安積さんもいい警察官です。
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今野作品久しぶりだけどスカッとしてなんか嬉しかった。最近はこねくり回すような、上手いでしょ、的な作品が多いけど、治安維持頼むよって思っちゃう。また次作もお願いします。
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「こんなくだらん事案を裁判にするつもりか」と検事が文句を言ってきたそうだけど、読者としても言わせていただきたい。「こんなくだらん事案を小説にしたのか」と。結局はどんでん返しもなんもなく、しょうもない思惑の新藤進が黒幕で、篠崎恭司が中途半端に彼に教唆されてたってこと?教唆者を教唆した者も実行犯と同じ刑になるんだかかんだか。いずれにせよ、小説にするほどのたいした刑でもないでしょ。これ、安積班シリーズで続いてるようだけどマジですか。6年前には著者の『キンモクセイ』を読んでおり、やはり私には合わなかった模様です。
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久々に安積シリーズてにとってみたけど、あー安積班こんなんやった…と。
私もこんな上司になりたいわ -
面白かった。頭の中で、佐々木蔵之介や塚地や細川茂樹が動いてた。またドラマにならないかなあ
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相変わらずの今野節、読んでいて飽きないが盛り上がりに欠けるかな
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やっぱり今野敏さんの警察物は、面白い。
一気に読めてしまう。
東京湾臨海署安積班シリーズドラマも好きでした。
またやってくれないかなぁ -
途中から、この話がどう展開していくのか、いつもとは少し雰囲気が違う展開で、先が読めない面白さ。
著者プロフィール
今野敏の作品
本棚登録 :
感想 :

わかった!気を付ける!
わいシャア・アズナブル的立ち位置やからな
ブクログ界のシャア・アズナブルとして定着してるからな
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さすがやな
背中で悪徳を語る
さすがやな
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さすがやな
貫禄が出てきたでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ
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