町田康詩集 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.48
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本棚登録 : 224
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758430425

作品紹介・あらすじ

『供花』から『土間の四十八滝』、未刊詩(三篇)、書き下ろし最新作(五篇)まで九十五篇を収録。著者自選による、待望の文庫オリジナル版。町田康の美しく、熱く、危険な、ことばの軌跡。

感想・レビュー・書評

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  • 言わぬが花でしょう。

  • 講演会のときにサインをお願いした本のうちの一冊。手前勝手なことに氏の歌曲の中の一歌詞をひねったことばを添えてもらいました。今思うと大胆すぎて寒気がする。たぶん頭がどうかしてたんだと思う。

  • 積ん読本消化。町田康ってだけで勢いで買ってしまったけど中身けっこー被っていたよ。
    前橋にふらっと立ち寄ったときに、そう言えばここは朔太郎のとこやけん、文学館にでも行ってみるか、と思って行ってみれば図録があったので買ったったのでした。はっはっは。いいでしょーわたしこの写真、おっきいカラーのを持ってるんだよーへっへっへーこれすら被っておったとは。むはっ。

    しかし前橋という土地は非常に町田康とマッチします。あのビジュアルのまんまな街です。あの寂れ感がいいんだけどね、誰もそんなこと言わないのよね。

    国恥記念日はわろた。

  • 期待して読んだが、正直よくわからなかった。おそらく僕の鑑賞力の問題。詩の鑑賞の仕方というか、楽しみ方がまだいまいち良くわからない。

  • オドロオドロしい表紙。
    思うまま、あるがままに、ぽんぽん訴えだした言葉。
    落語調パンクといった感じだろうか、そこに抽象的世界が紡ぎだされる。
    だが、その抽象的世界は彼の視界を通して得た情報に基づいている。
    そういう意味で具象と抽象との混血児的な一冊。
    母にあげたら、「なんか、いいね」と言われた。

    「なんかいい」一冊。

  • うふっ。

  • 100625(a 100719)
    不明(不明 101013)

  • 酔っ払って読んだらなんとなくわかった

  • 国恥記念日が最高

  • ○こぶうどんがすごい

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著者プロフィール

1962年生まれ、大阪府堺市出身。バンド「INU」のボーカリストとして活動する一方、俳優、詩人としても活躍。1996年「くっすん大黒」で小説家デビューし、第7回bunkamuraドゥマゴ文学賞、第19回野間文芸新人賞を同時受賞。2000年「きれぎれ」で第123回芥川賞を受賞以降は、作家としての活動にほぼ専心している。
その他受賞歴として、2001年『土間の四十八滝』で第9回萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で第28回川端康成文学賞、2005年に『告白』で第41回谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で第61回野間文芸賞をそれぞれ受賞。
上記文芸作が代表作として評価を得る一方、映画化された『パンク侍、斬られて候』など、メディア化作品が多い。エッセイストとしても定評があり、『猫にかまけて』『スピンク日記』などが人気。

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