囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫)

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著者 : 新津きよみ
  • 角川春樹事務所 (2003年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758430555

囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新津さんの本は読みやすい。途中もすらすら読める。
    落ちはとくにどんでん返し無くあっさりしてたけど。
    すみれがでてきて落ちがなんとなく分かった。
    話の構成とかは大好き。

  • 思ったより、あっさりしてた。 読みやすい作家さんで別の作品も読む予定。(購入時に悩んだ似たようなタイトルのを)

  • 中盤までの過去から現在の珠美は丁寧に描かれていて、辛い過去があっても一生懸命に生きてきた感じに勇気づけられた。新津さんの作品を初めて読みましたが、これからも読んでみたい作家さんを見つけることができ、嬉しいです。

  • 残念…。

    ホラーサスペンスという事ですが、何かにつけて残念な感じしかありません。

  • 誘拐されて、「桜子」という名前で育てられた空白の一年間。小さい頃にそう育てられたら、すぐにそちらに慣れてしまうものなんだね。大きな事件と呼べるものは起こらないけれど、昔の誘拐事件の謎が興味深いかな。

  • 【岸本珠美には、暗い過去があった。
    二歳の時に誘拐され、約一年後に無事保護された。その間、桜子という名前で犯人に大切に育てられていたらしい。結局犯人はつかまらずじまい。それから二十七年、ネイリストとして働いている珠美はインターネットの“昔の事件を掘り起こそう”
    という掲示板に自分の名前が登場していることを発見する。
    そして再び“桜子”がゆっくり動き出す…】

    さすが新津さんです。面白かった!!
    薄くてすぐ読みきれるのもまたいいです(笑)

    誰が誘拐犯なのか?その謎にせまるまでドキドキ。まぁ、なんとなく途中でオチはわかっちゃう感じだけど惹きこまれてあっという間に読めて面白かったです♪

    この「〜○子」シリーズはどれも面白いと思います。

  • 好きな女の子に意地悪をするのは古今東西一緒としても、女性からすると大人になってもいまいましい思い出になって、作家にかかるとこうも末路が悲劇的なものにされてしまうのか。

  • 二歳から三歳の間、誘拐され犯人に育てられた女性が、30歳を目前に再びその恐怖と対峙する…

    対峙のきっかけがネットの掲示板っていうのが、今風で引き込まれやすい。

    いくら誘拐された事実を隠していたからといって、元夫の態度があまりにひどすぎるのと、元男子同級生の恥ずかしい行動にはちょっと疑問。

    抜け落ちた幼少の記憶など、発案はいいんだけど、オチがダメ。
    ラストまではわりと読めた。

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