狼は瞑らない (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (503ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758430784

感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    佐伯鷹志は、かつて警視庁警備部警備課に在籍し、SPとして、政治家の警護をしていたエリート警察官だった。いまは一線を退き、北アルプスと立山連峰に挟まれた広大な山岳地帯で遭難者を救助する、山岳警備隊の隊員である。その佐伯を狙う謎の暗殺者集団。彼らは、警察と政界の闇を知りすぎた佐伯を消すために送り込まれた“掃除屋”だった。

  • 2017/11/27 Amazonより届く。
    2018/1/15〜1/21

    南アルプス山岳救助隊K9シリーズで知った、樋口さんの初期山岳冒険小説。
    途中までは少し間怠っこしい感じもしたが、中盤以降は息をも継がせぬ展開。なんと言っても、主人公の佐伯鷹志のキャラが良いし、山の描写も素晴らしい。最後の始末がどうなったのかが書かれていないのが少し残念ではあるが、大満足の一冊。

  • 正直に登山ついてある程度知識があれば、かなり面白かったと思う。
    しかしながらストーリーも面白いけど結果はよめた(それが面白いのですが)!

    山の知識は全くの無知でしたので、興味にそそられる!!
    のですが、なんとなく現実離れ&専門用語で苦労しました。
    山の表裏一体というの言葉があっているかわからないけど、そこに立てば恐らく山の自然に魅了されるのが読書後の感想笑

    政治と警察。田中角栄の本を読んだ後だと、ここまで無いにしても…怖い話でる。以前の仕事で有名な政治家の公演の仕事に就いた時に、SPの方と打ち合わせをした事がある….その人は、顔に最近できたようなアザが左顔面にあったのを思い出します…

  • ストーリーが冗長で、話が進まない。
    後半は一気読み。

  • 28.7.5読了

  • 山に登るか!



    つらそ。

  • 前半は面白かったですよ
    いろんなジャンルに手を出したかんじです
    叩く程酷くもないです

  • 中々読み応えがあります。

    折角の山岳小説なので、
    雪山での攻防が、もう少し分量が多いと、
    もっと満足感は高いと思います。

    この手の作品に有りがちな、
    内通者も存在し、手に汗握る物語になっています。
    映画とかになれば、面白そうなんですけどね。

  • 結構なボリュームで、登山しないのでよくわからない部分もあったけど、それを差し引いても手に汗握る展開でおもしろかった。主人公も仲間たちもかっこよかった。その後がどうなったか気になる。

  • 面白くて、一気読み。
    危険と隣り合わせの、山岳救助。
    陰謀と、迫りくる危機。
    スリリングではらはらする展開に、目が離せない。
    胸の内にいろいろ抱えた、山の男たち。
    大自然の魅力と怖さが、ひしひしと感じられる。
    山岳小説と警察小説の融合。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-337c.html

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著者プロフィール

1960年山口県生まれ。明治学院大学卒業。雑誌記者を経て、87年に小説家デビュー。2008年『約束の地』で、第27回日本冒険小説協会大賞、第12回大藪春彦賞をダブル受賞。2013年刊行には『ミッドナイト・ラン!』で第2回エキナカ大賞を受賞。主な著作に『狼は瞑らない』『光の山脈』『武装酒場』『酔いどれ犬』『ドッグテールズ』『竜虎』など。有害鳥獣対策犬ハンドラー資格取得。山梨県自然監視員。

「2018年 『クリムゾンの疾走』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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