鬼 (ハルキ・ホラー文庫)

著者 : 栗本薫
  • 角川春樹事務所 (2004年7月発売)
2.65
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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758431156

鬼 (ハルキ・ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • じわりじわりと真綿で首をしめられる感じなホラー。同じドロドロでも、私は栗本作品の方が好きだ。でも、これはイマイチでした。

  • 心理ホラーって事でしたが「ええっ」と思える作品でした。
    あまりにも駄作。最後まで読んだけど、気分が悪くなった。活字になるのか、これと・・・。

  • 児童虐待+自虐的な女の人の自伝?
    ホラーではない。
    かといってバイオレンスでもない。
    つまんない日記のよう。
    不快

  • 作者の明るい部分と暗い部分があるとすれば、
    暗い部分の能力を発揮したような作品です。

    女性の主人公と家との関係は、
    力関係というよりは暗さとして表現している。

    著者の青春時代の影の部分なのだろうか。
    あるいは、単なる楽しい想像なのだろうか。

    栗本薫の恐怖小説(ほら—)は本当に恐い。
    容赦がない。

    鬼という題材で、家の奥には鬼がいるという設定で、
    最期にも本当に鬼がいた。

    本当に栗本薫の恐怖小説は恐い。

  • 初読:社会人
    栗本薫の漢字一文字ホラーシリーズがふと読みたくなって買ったもの。
    とにかく嫌~な気分になれる作品。
    子供を虐待する母親の自己弁護と周囲への妬みや愚痴が延々続いて、読んでると大変疲れます。さすが栗本薫。
    でもオチはちょっと唐突かも?

  • えー、ホラー小説。

    類は友を呼ぶっストーリーなんすかね。

  • 気楽に読めるので栗本薫は好き。色んなジャンルを書いているけど、どれをとっても読みやすい。これもやはり読みやすい一作。もう少し細かな描写や説明が欲しいと思う点もあったが、この手の作品に関してはそこまで追求しなくてもいいかな。移動時間にちょこちょこ読むのに手頃。といった感じ。しかし、物語としては少し物足りない。

  • 04.10.10

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