- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758431187
感想・レビュー・書評
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読みやすいのだが、内容が重いので、
いい意味で読み心地が悪い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
哲学ニュースのおすすめ本に載っていたので買ってみた。
やけに稚拙だなって思いましたがティーン向けということで納得。
最初に読んだのが「怖い人」,次がこれなんで平山先生という方を誤解しそうに。
更に次は「他人事」を読もうと思ってます。ノンフィクションだと怖いし……。 -
電車の中で読み終わったんだけど、顔をゆがめて読んでる俺って不気味というか滑稽なんだろうなぁ。。。最後の「食事会」は電車で吐きそうになったよぉ!(笑)各話の最後の決めゼリフが無かったり、捻っていたりしていて、そこも楽しめました。
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2016年12月8日読了。
2016年122冊目。 -
もらいもの本。
厭な話のてんこ盛り。
ぞわぞわしたいのならこのシリーズ。
どれも短い作品でページ数もあまりない。でも、読み切るのに体力いるな。
怖い怖い。。 -
POPTEENに連載されていたもののようで、なるほど確かに高校生向きなのかも。
ちょっと稚拙でした。 -
初めて読んだ「ホラー」がこれ。 なにやらポップティーンに掲載された短編を集めたものだとか。どおりで子供っぽいと思った… たの作品に期待!
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2014.04.12
久しぶりに読んだ平山氏の怪談?本。
胸糞が悪くなる気持ち悪い話が満載です。
これ絶対実話じゃない、盛ってるだろ!というリアリティのない話もチラホラあって、そこは残念でした。
車の横で倒れてる女と、電話してる男の話はゾッとしました。 -
これ読んでただでさえ希薄な人間関係が余計に希薄になったのは、
私が中学生の頃の話。