はぐれ牡丹 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 : 山本一力
  • 角川春樹事務所 (2005年6月1日発売)
3.15
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  • 本棚登録 :126
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758431835

はぐれ牡丹 (ハルキ文庫 時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 江戸を舞台とした粋な話しの作者の真骨頂な作品で面白かったです。主人公の一乃はお家柄は良いものの、その性格から長屋の生活を選ぶのですが、一乃を中心に親子や家族の絆や一乃の人柄にふれ粋に感じた義理人情の下町風情の作風にすっかりはまりこみました!
    山本一力の作品は、あからさまな見た目はやくざな悪者は逆に粋に感じる良い人柄のような描き方で、金融に絡む真の悪者との対比の描き方が爽快な感じですね!
    これからも読み進めていきたいと思います!

  • 2017.5.19(金)¥180+税。
    2017.5.26(金)。

  • ちょっと分かりずらい

  • 日本橋両替商の跡取り娘だった一乃は、鉄幹と駆け落ちして一緒になり、幸せに暮らしていた。ある日、偽の一分金を見つける…それに端を発して起きる誘拐や、なんやかんやを助け合って解決していく話(ざっくり)

    偽金つくりの話や、詐欺の話は数字がたくさんでてきて、ぶっちゃけ分かりづらかったなぁ。

  • お金のところがよくわからなくてとばしよんだけど、それでも話の流れはだいたいわかった。

  • 少しミステリー要素が入ったような時代小説。ちょっと都合の良い終わり方に疑問はあるが、主人公の一乃がいきいきと描かれている。作者得意の?改鋳ネタを今回もベースにしている。そういうところはうんざり感がなきにしもあらず(´・_・`)

  • すっとする。

    せいせいする、って意味ではなく、つっかえていたものが取れるって意味で。それこそ、大輪の花火を見たときみたいにね。

  • 読了日不明

  • 人情話し、助け合い。日本人ならほっとする物語。

  • 偽金つくりの陰謀に巻き込まれ
    誘拐された少女を助け出すために、長屋の仲間たちが立ち上がる!

    前半は、どうにも入り込めない。
    後半は一気呵成という感じ。
    主人公の「一乃」という女性が、なんとも無茶というか
    猪突猛進というか・・・w
    明るくたくましい、江戸の庶民の底力!ってのは
    作者のオハコだね

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